モ デ リ ズ ム blog
Powerd by kazushi kobayashi / Mail : m_rhythm@zau.att.ne.jp
6/25 変更点

・ 中段に「追記」しました。
・ 受注期間を6/28(火)PM8時までと変更させて頂きます。



先日、CHUBUロゴやハセガワ製メカトロウィーゴの
パッケージデザインなど、いつも協力してもらってる
友人の 栗本 宏昭くん
(ツイッターアカウント ‏@dbox1969)が

「ウィーゴ沼Tシャツいかがでしょう?」

的なツイートをしたところ、「欲しい!」と言う方が
多数いらっしゃったそうです。
嬉しい!有難うございます!

そこで、7/24のワンフェス前に商品が上がる様に
急遽受注生産を決めました。

よろしければこの機会に是非よろしくお願いいたします!

「ウィーゴ沼 Tシャツ」

受注期間 6/22AM10時 ~ 6/28 PM8時


商品発送予定は7/18以降を予定しています。

1.【ネイビー×白】  S M L の3サイズ
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2.【黒×白】  XL のみ1サイズ
IMG_8793.jpg

サイズはこちらをご参照下さい。
IMG_8794.jpg

・ 素材/綿100% 17/-天竺 5.6oz

・商品価格3500円

・送料 レターパック発送 一律500円
* 3枚まで。3枚以上の場合はご相談下さい。
海外発送はいたしません。


* ワンフェス会場での受け取りをご希望の方

ワンフェス当日、モデリズムブースでの
商品お渡しも可能です。
その場合は送料不要になりますので、
商品代金のみお支払頂く事になります。
(お支払いは事前にお振込み頂きます)


■追記

以下、デザインした栗本くんからのコメントです。

「ウィーゴ沼」Tシャツ、今回白地にしたのには理由があります。
それは色を塗って楽しんで頂きたいからです。

最近は布用のカラーペンや絵の具が色々発売されていて気軽にTシャツに着色できます。

そこでそれらを使って、周りに浮かんでいるウィーゴに着彩してもらえば
世界に一つの「ウィーゴ沼」Tシャツを作ることができるのです。



コレクションしているウィーゴ達と同じカラーや、
オリジナルのカラーで是非ペイントしてみて下さい。

ワンフェス会場やイベント会場でお互いの「沼」を見せあいっこして
「沼」 仲間を作ってもらえたら嬉しいなと思います。




【オーダー方法】

■1.「色」 「サイズ」 「枚数」
■2.郵便番号
■3.住所
■4.氏名(問題無ければツイッターのアカウント名も)
■5.電話番号
■6.メールアドレス
■7.通販 or 会場受取 いずれかを選択

以上の情報を記入し、
wegotee@gmail.com
こちらのアドレスまでメールお願いします。

*お支払方法は「三井住友銀行」口座への振り込みのみです。

折り返し、受付メールをお送りします。
(担当者の仕事の都合で、返信にお時間がかかる場合がございます。24時間以内にはお返ししますので、ご了承お願いいたします。
もし受付メールが届かない場合は、再度ご連絡頂くか
こちらのツイッターアカウント
栗本 宏昭 ‏@dbox1969
までお問い合わせお願いいたします。




下の画像は試作品のグレーで、
実際の製品は白地になりますが、
僕(175cm)がMを着るとこんな感じです。
FullSizeRender (4)

* メーカー在庫の都合で、注文受付後にキャンセルさせて頂く場合がございます。

* 在庫数の都合で受注期間を早めて終了する場合がございます。 共にご了承お願いいたします。


製品に関するお問い合わせは wegotee@gmail.com

こちらの通販に伴いご提示頂く個人情報は、
商品発送後に全て削除いたします。
今回の商品販売以外に使用することは一切いたしません。
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いよいよ発売間近!(株)ハセガワ製
1/20メカトロウィーゴ・プラモデル。
IMG_8545.jpg

【追記】
あらゐけいいち先生
発売記念漫画を描いて頂きました!
必読!下の画像をクリック!!
IMG_8552.jpg


本日ハセガワの工場から出荷との事です!
ちなみにうちにもまだ届いてません!(はよー)

テストショットを使って製品内容の紹介をしますと、
一箱にこれだけのパーツが入っています。
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100均一のお皿立てに、左からA~といった感じで
ランナー(プラモの枠)を立ててみました。
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説明書の手順で製作して頂ければ勿論OKなのですが、
今回はよりスピーディーに組み立てる方法をご紹介。

このキット、ほとんどのパーツが組み間違いし難い設計となっております。
間違ったパーツを選ぶと大半が組めなくなっているので途中で気づくんですよね。

そこでこんな手法はどうでしょう(自己責任でお願いします)。

35などでウィーゴに慣れている人なら大丈夫かなと。

まず、ポリキャップ。
ランナーの片側(赤部分)を全部ニッパーでカット。
その後緑部分をカットして、全部外しちゃいます。
同じ番号のパーツを固めて置いておくと良いです。
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次にフレームパーツから組んでいきます。
緑の線で繋いだパーツ同士が組になっていますので、
一気に切り離して
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こんな風に固めておきます。
IMG_8469.jpg

くるぶし部分にこのメッキパーツを使うので、
これだけ一緒にカットしておきましょう。
IMG_8470.jpg

そしてポリキャップを挟み込み組み立てます。
ポリキャップはパズル感覚でハマる物を選んでも可。
基本的に各関節にはポリキャップが使われているので
入れ忘れが無いように注意してください。
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次にこちらのランナー。
四角く囲んだ部分は全部同じ形です。
IMG_8472.jpg

カットして並べます。(画像、組み合わせ間違ってるパーツあり)
IMG_8473.jpg

ポリキャップを挟んで組み立て。
先ほど組んだパーツと合わせるとこうなります。
上腕の回転軸が2mmと少し細い部分があります。
ここは回転させる分には大丈夫ですが、
差し込む際など、横方向に負担ををかけない様ご注意を。
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次に胴体フレーム。
IMG_8475.jpg

緑の丸い部分にポリキャップ入ります。
忘れそうなポイントなのでご注意を。
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昇降台にアイボリーのパーツを使うので切り出します。
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緑の丸い囲みパーツ、形状が微妙に違うので
間違えないようにして下さい。
(間違うと上手くハマらないので気づくと思います)
IMG_8478.jpg

本体側、ここ少し組みづらい箇所です。
慎重に作業してみてください。
なるべくパーツを傾けずに、ピンが受けにまっすぐ入るよう組み立ててみてください。
IMG_8479.jpg

ここまで出来ました。
あと少し!
IMG_8480.jpg

外装。組み合わせを意識しつつカット。
(またカット後の写真組み合わせ間違いありです。笑)
IMG_8481.jpg

あとちょっと!
IMG_8483.jpg

残りのパーツを一気にカット。
ピースも少ないのでどこに何がハマるか
想像しやすいと思います。

靴部分は組み立てる順番を考えなければ行けない箇所があります。
胴体ハッチ部分は、残ったパーツの組み合わせを考えれば自然と形になるかと。
(テールライトの透明パーツを忘れずに)。
IMG_8484.jpg

メッキパーツは、肩と太もものカバーが
アンダーゲート方式といって、
接合面に不要な突起があります。
赤丸で囲った部分を
緑丸のように、削ぎとって下さい。
IMG_8485.jpg

と、駆け足でしたが
これで完成です。


塗装無しでもここまで色分けされてます。
とはいえ組むのが面倒という事もなく、
ハセガワの設計士さんに素晴らしいバランスでまとめて頂きました!
テールランプをマッキーで塗れば、
スタンダードな配色モデルとしては十分な仕上がりになると思います。

今回はニッパーで切り出して組んだだけで、
ゲート処理などは一切していません。
その辺りを磨くと一気に完成度上がるので
気になる方はこちらの過去記事を参照にして下さい。

接着剤不要で組めますが、
接続部が細い操縦桿と、
肩、太腿のカバーは
接着して頂いた方が遊びやすいと思います。
肩、太腿カバーはこのキットで唯一
合わせ目がガッツリ出る部分です。
接着剤はこちらの流し込みタイプがオススメ。

howto01.jpg

カバー部分はパーツの裏側からちょんちょんと流し込んで下さい。


今回は「こんな手法もあるよ」という記事でしたが、まあ
最初はマニュアル通りに作っていただく方が無難
だと思います!(えー)
20kansei02.jpg

キットの雰囲気は伝わりましたかね?
初心者の方でも問題なく完成させられると思いますので
是非チャレンジして下さいね!

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完成品画像です。

これくらい上から見下ろすアングルがお気に入り。
IMG_8234.jpg

ちょい目線を下げて。
ライト部分を目に見ちゃいがちですが、
そもそもは左右の風防を目に見立てていました。
ですからこいつの名称は「出目金」です。
IMG_8233.jpg

英訳すると Popeyed goldfish と長いので、
ポップアイとかポッピングアイとかがいいのかな。

どことなく似てる気もするので
シンプルに「アクバ―」がいいかも。
pka00.jpg

手首は一発出力。
指はほとんどヤスリがけもせず、
溶きパテで積層跡誤魔化しつつ、
ダメージや汚しを強めに入れてます。
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自立しますが、お店での展示を考えて
念の為支持棒を差してます。
IMG_8240.jpg

左腕の平面部分は、盾をねじ止め出来るイメージです。
IMG_8238.jpg

こんな感じでぐるりと1周。
各部のディティールは最低限な感じです。
リベット的な物はヒートペン使用。
IMG_8243.jpg

キャノピーは寄るとこれくらい透けてます。
中のフィギュアはアクションフィギュアまんま。
少しだけ油絵具で味付けしましたが、
まああんま見えないです。
ちなみにコクピット内はグリーン色なんですが、
実はフィニッシャーズの溶きパテのままです。
IMG_8208.jpg

メッシュ内には換気扇のようなモールド入れてます。
ボディと一体成型。全く仕上げて無いので
見えにくい密度のメッシュを選んでます。
(角度によってはそれなりに見えます)
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フロントアーマー辺りの汚し気に入ってます。
IMG_8249.jpg

足のパイプはテプラの熱収縮チューブに印字した物。
横山さんのバースデーを祝うメッセージを入れてます!
IMG_8206.jpg

オレンジの日除けのカバーには60。
横山さんの還暦祝いです!(赤にすべきだったかな)
IMG_8262.jpg

といった感じで終了です。
久々に大きい物をあまり細部を気にせずガガっと作れて
すごく楽しかったです。


僕とマシーネン(SF3D)との出会いの話を少し書きます。

僕が小学5、6年の頃、最初のガンプラブームが起きました。
その過程で模型専門誌の存在に気付きます。
当時立ち読みしていたのは「ホビージャパン」「模型とラジオ」など。
ホビージャパンは600円。ガンプラが2個買えます。
なかなか子供が買うにはハードルが高いです。

毎月(と言っても、今思うとせいぜい数か月の話だと思います)
立ち読みを楽しみにしていたのですが、
ある号でついに購入に踏み切りました。

82年5月号。
HJ02.jpg

表紙のガンガルブの塗装もカッコいいんだけど、
当時イデオンは未見。
何が購入の決め手になったのか。
この号の特集が面白かったんです。

ミクロマン、Dr.スランプ(リブギゴ)、タマゴローといった
子供向けプラモやトイを、リアルな方向で改造や塗装した作例。
これらに釘づけになりました。
HJ03.jpg
(意識してなかったのですが、改めて見返すとこの号には
 今の僕に繋がるテイストの作品が幾つも掲載されていて
 驚きます)

そして偶然にも、この号がSF3D連載の第一回目だったんです!
HJ01.jpg

何これカッコいい!大人っぽい!!

これ以降、ガンプラなどのキャラモデル以外に
SF3Dというを楽しみが出来てしまい、
ここからホビージャパンの購読が始まりました。

しばらくは見るだけでしたが、
ニットーからSF3Dシリーズがプラモ化され当然購入。
第一弾を店頭で手にした時のことは今も忘れていません。
今まで見た事ないデザインのパッケージに
シュリンクパック(中が見れない!)。
こ、これが、、大人のプラモデルか、、!!
開けてみたらリード線や、キットによってはメッシュやパイプなど
プラ以外のマテリアルが沢山入ってる。
宝物感がすごくて、気軽に作れませんでした。
よくある「もっと上手くなってから作ろう」パターンにハマります。

でも最初のキットは当時(中学生)嬉しくて
一気に完成させました。それがこちらのAFS。
AFS.jpg

今とテイスト近いですね。笑

そんな感じで、横山さんは子供の頃に衝撃を受けた
模型ヒーローのお一人なんですよね。
だから今も凄く緊張するし、不用意に近づけないんですよ!
(この気持ち、わかってもらえますかね?)

だから今回色んな縁があって、お声をかけて頂いた事は
本当に嬉しいし、感慨深いんです。
改めまして横山先生、関係者の皆さま
有難うございました、、!

トーキョーカルチャートbyビームスでの

横山宏トリビュート展「60+40=100」

は6/29まで開催されています。
こちらをご参照ください)
poster.jpg

本当にすごい作品が多数展示されていますし、
横山さんがいらっしゃる日もあると思いますので
是非皆さん足をお運びください。
物販も色々あるよ!

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つづきです。

■ 6/3~5
パイプとキャノピー以外、全て組んだ状態で
クレオスのサフ1000
(缶スプレーを吹き終えた後に穴を開けて
 残った塗料を容器に取り出した物)
に黒を足した濃いグレーを筆で全面塗装。
25.jpg

筆はダイソーで4種セット100円の丸筆。
毛も抜けず使い勝手も良いのがあるんですよね。
(抜け毛も無いけど、シンナー洗浄繰り返すと
 毛が丸まってくる印象あり。
 耐久性は低めかもしれません)

全身をグレーにしたら、スポンジにラッカーシルバーを少量つけ、
エッジを中心にポンポンダメージ表現を超雑に。
いつもは筆でガサガサやってますが、デカいので
一気に出来そうなスポンジをチョイスしました。
27.jpg

この後、普段だとシタデルカラーの青と茶系の色を足すんですが、
今回手元に無かったので、このままメイン塗装に入ります。
時間も無くなってきたので焦ってます。

アクリルガッシュを使って、大きめの容器に好みの色を作り、
タミヤアクリルシンナーで少し薄めて塗りやすくしたものを
4回ほど筆で塗り重ねていきます。
28.jpg

左から1、2回目。
30.jpg

3,4回目。
32.jpg

乾燥後、使い古しの120番や240番のスポンジヤスリで
(ゴッドハンドの「神ヤス」がお薦めです)
筆ムラを均しつつ、エッジなどを剥がしてダメージ表現。
35.jpg

アイボリーの方は、磨くと黄色味が増します。
アクリルガッシュは色によってこの変化が
強い物があるので、あらかじめテストしておくと良いです。

一通り塗り終えました。
水色との境界ははマスキング無しの
フリーハンドで塗っています。
34.jpg

この作業を一通り終えたら
クレオスの缶スプレー・スーパークリアーでコート。
39.jpg

こんな感じで台に横たわらせ大胆に吹いてます。
ある程度乾燥したらひっくり返してプシュー。
艶が出過ぎだなと思ったら、
所々を缶スプレーの艶消しクリアーを
吹き付け、艶に変化をつけてます。

乾燥したらまず油絵具のアンバー、黒でスミ入れなど。
そしてクレオスのウェザリングカラー数種で
砂、泥、サビ、オイル、、といった何かしらの
カッコよい汚し塗装をしていきました。
40.jpg

41.jpg

このウェザリングカラー、使用する前は
「油絵具と一緒でしょ?」と思っていたのですが、
換装は早いし臭いも少なく(専用シンナーはほぼ無臭)。
めちゃくちゃ良いです!!
超おすすめ!!

■ 6/6~7
マーキングを少し入れます。、
良きサイズにプリントアウトした英数字を
マスキングテープに乗せ、デザインナイフで切り出し。
それでマスキングして、スポンジにアクリルガッシュや
それに似た塗料をつけ、ポンポンと2、3回叩けばOK。
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乾燥後に120番スポンジヤスリなどで
多少削ってダメージ加工しています。


次に、今回一番めんどくさくて後回しにしてた箇所。
キャノピーです。
先に書いた様に早めにテストして、
手法は決めていたんですが。

昔はヒートプレスやバキュームフォームという技法を
よく用いていたのですが、もう何十年もそれが必要な物を
作っていなかったので、昔持ってた道具は全部処分済みです。
今回の為にバキュームフォーマ―作るのもなあ、、と思ったので
ヒートプレスで何とかすることに。

ヒートプレス用の枠も、最近は便利なもので
100均一で揃ってしまいます(ダイソーで購入)。
最終的に3種のサイズのフォトフレーム(×2づつ)を購入し、
用途に合わせて使用しました。

このフレームに挟む塩ビ坂ですが、
ホムセンでスモークブラックの塩ビ版を買って試した所、
表面が泡立ったり焦げたりで上手く行きませんでした。
なので素直に無色透明の塩ビ坂を使う事にし、
ダイソーで「硬質カードケース」という製品を購入。
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厚さは0.5mm程です。
色々なサイズがありますので、
パネルのサイズに合わせて買ってもいいし、
100円で最大の物を選んでカットして使ってもよし。

これをフレームで挟み、持ち手(ダイソーの三角材を使用)
も一緒に大型のクリップで固定。
コンロで熱して柔らかくし、
原型(3Dプリンター出力品)に押し当てます。
44.jpg

原型はホットメルトで不要なペットボトルのキャップに固定。
水を入れておくと安定性出て良いです。

ヒートプレス用の道具は、最低限だと
パネル×2、クリップ、三角材で400円。
これに塩ビ板だからかなり安く出来ますね。

ABSの出力品はヒートプレスの熱に耐えましたが、
PLA素材は何度か使うと表面が熱で変形し始めました。
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何度かやって、何とか使えそうな物をチョイス。
裏からスモークグレーを塗るので、
成型が多少汚くても良しとしました。

左右のキャノピーは内側から瞬着で。
前面キャノピーは表面から瞬着で固定。
前面は周囲にゴムチューブをパッキンに見立てて
貼りつけてます。
45b.jpg

ゴムチューブの前面と側面は別々に貼りつけてあり、
接合部は光硬化パテを盛り付けて簡単に成形。
少し汚せばもう気になりません。

天面のオレンジパーツは日よけです。
スライドする設定ですが、今回は固定しています。

ライト部分はWAVEさんの丸ノズルっぽいパーツと
アクセサリー用品のレンズ状パーツから。

最後にウェザリングカラーで全体的に調整。
キャノピーもフチを中心に砂っぽい色で汚してます。


展示場での持ち運びの為にあった方が良いので、
厚手の木材を青系で塗った物をベースとし、おしまいです。
(ベースにカッコよく文字入れたかったんですが
 タイムアップです)

pka00.jpg

という感じで製作期間17日。

完成数日前に今回の展覧会の参加者を知り
(全く知らなかった)
その強力過ぎるメンツに目まいを覚え、
恐る恐る初日に会場に行ったら
想像以上の力作・快作揃い。
何とか目立つものを、、と考えて作った今回の作品ですが、
もう全然かすんでおりました。ひーーーーー。

長くなったので完成品画像は
次回まとめて。

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6/11から29日まで
トーキョーカルチャートbyビームスさんにて

「横山宏トリビュート展」

が開催されています。

poster.jpg

なんと光栄な事に僕も参加させて頂いております、、!
イベントの詳細はこちらをご覧下さい。

お話を伺ったのはしばらく前だったと思うのですが、
静岡ホビーショーや20メカトロウィーゴの仕込みがあり、
なかなか着手出来ませんでした。

ただ、何を作るかは決めていました。
PKA型で1/6。

それでは残り時間(一か月無い)を考慮しつつ、
マッハで製作開始です。

■ 5/10
手元にあった1/20コンラートのキットを素組みして撮影。
それを下絵にして3DCGモデリング開始。
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まずはコンラートの形状を大まかにトレスしました。
そこから自分好みに各所の形状を変更。
意外と無理なく人が入りそうなので驚きました。

漠然と「出目金」みたいに目を飛び出させたら
かわいいかなと思い、側面のキャノピー部分を膨らませています。

その日のうちに大まかなCGモデルが出来たので、
寝る前に出力しかけてこの日はEND。

■ 5/11
昨夜しかけた出力品をチェック。
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バランスチェックが目的なので
1パーツで出力しています。
それを見ながら、立体にした時に
チャームポイントになりそうな要素を
CGで足していきます。

ここで、
「あ、チューブやウィーゴみたいにライトの目を付けるか」
と思い付き、その位置をしばらく模索。
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この日は作業時間、それ程使ってません。
そして2回目の出力。
06_201606130922248ac.jpg

目は仮でシリンダー状の物を飛び出させてます。
これで外観はほぼOKとしました。
ライトを鼻の穴に見立てると
魚顔に見えます。

■ しばらくお休み
この週末はデザインフェスタと静岡ホビーショーの2連続イベント。
その為作業中断です。

■ 5/20~24
本番用に1/12スケールで各パーツを出力開始です。
08_20160613094124b66.jpg

デカい、、!!
ボディは自宅プリンターだと4分割しなければ出力出来ませんでした。
(昨年末からFinderというプリンターを買い足して使ってます)
大まかな形状はCGで製作済みですが、
1/6フィギュアに着せる為にパーツの構造や肉厚、分割など
その都度データ調整しつつ出力。

1/6アクションフィギュア(2000円程度。Amazonで購入)に
着せてみます。
10b.jpg

なかなか気が抜けてていいぞ。

終盤3Dプリンターが不調になるトラブルもあり、
側面キャノピーなど一部のパーツは
以前使っていたUpplus2で出力しています。

こんな感じで全パーツ揃いました。
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こっからが本番ですね。

■ 5/26~30 6/1~2
荒い鉄ヤスリで磨き始めましたが、
今回使用したPLAという素材はなかなか硬質です。
これではラチがあかないなと、オービタルサンダーを注文。
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80番でブイーーーンを表面を均します。
こんな道具を室内で使うとは。。
ブルーシートを床に拡げて、造形屋モードでガンガン磨きます。
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画像上部の方が磨いた部分。
こんな感じで少し毛羽立ちますが、
とにかく積層跡を消していきます。

パーツの接着はガイアノーツの瞬間カラーパテ(黒)を使用。
とにかく大量に使うと思ったので、こちらをチョイスしてます。
硬化促進スプレーを併用してガンガン固定&隙間埋めをしました。
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13.jpg

その後フィニッシャーズのラッカーパテ(乾燥早い)を
専用シンナーで溶き、太い筆で全面塗りたくりました。
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2回程重ねて、乾燥したら120番のスポンジヤスリで全体を軽く磨く。
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その後クレオスのサフ500と1000を重ね吹き。
積層跡が大体消えているか確認し(この段階でほぼ消えてます)、
今回は表面ピカピカにしないので再度溶きパテを塗りました。
こんな感じで全パーツを仕上げていきます。

コクピット内は最低限の造形。
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肩のベルト状の物で、フィギュアの適正位置を探る方式。
19.jpg

うむ。いいぞ。
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この後、工作と塗装時間短縮の為に
外装をフィギュアに被せて固定していきました。
もう取り出せなくなりますが、沢山のパーツに持ち手をつけて
持ち替えては塗ってを繰り返すより
本体丸ごと1パーツにして塗った方が絶対早い。

キャノピーはテストでヒートプレスした物で様子見てます。
22.jpg

フィギュアの関節では流石に強度が足りないので、
足首と膝は木工エポキシパテで固定。
他にも外装固定の為、隙間に詰め込んだり
シーリング部をこの木工エポキシパテで造形しました。
合計6本使ってます。

ちなみに仕上げに使ったフィニッシャーズのラッカーパテも6本。

口元のメッシュは確かハセガワさんのエッチングパーツ。
背面メッシュは100均一の茶こしを開いた物。
パイプもダイソーのLEDライトに使われていた
金属製のフレキシブルパイプ。
23.jpg

24.jpg

さて、いよいよ塗装に入るぞ!という所で続きは次回。

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