模型お仕事

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模型お仕事 に関する記事です。
いつもの様にツイッターで告知済みですが。
「TOYS UP!」誌が発売になりました。

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トイズプレスサイトでの通販がメインとなりますが、こちらの店舗でも買える?かもしれません。
是非お問い合わせ頂ければと思います。

表紙は谷明さん原型のサイレンF。
彩色は僕が担当させて頂いております。

前回のブログでも内容に触れていますが、
僕はウィーゴの3DCGモデリング&デザインに関して原稿を書いています。
4Pの記事ですので駆け足になってはいますが、
ワイヤーフレームの画像を見れば
「ん?俺でも出来るだろ、これ。」
と、CG初心者に勇気を与える事間違い無し。かも。

佐藤元氏によるウィーゴの図解は巻末近くに掲載されています。
大必見!!

あとやはり僕ら第一次ガンプラ世代にはこれ。

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どうする。
これだけで買うしか無いでしょ。
完結するまで読みたいですよね??
だったらもうこの本を買って応援して頂くしか無いのです!


中身がわからないからなあ、と購入を躊躇される方も多いと思います。
そんな方には是非こちらをご覧頂ければと。

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「TOYS UP!」の前身、以前刊行されていた「TOYS」誌の記事がWEB上に公開されました。
著者の顔をクリックすると各ページに飛びます。
今回の記事もこういうテイストで成り立っています。

モデリズムこと「小林和史」をクリックして頂くと、
TOYSやWFLOG、MFLOG誌に掲載されていたページの一部を見て頂くことが出来ます。

懐かしのチューブ1号パワーアーム

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看板屋チューブなんかもバッチリ。

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わかりづらいですけど、上画像の様に右下にページを進めるボイタンがあります。

僕のブログはもう情報がとっちらかってますからね、、
すごく有難いです。


最後に余談。

TOYS UP!誌をパラパラめくっていると
巻末近くにホビージャパン誌の広告ページがあったのですが、

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僕のライターデビュー(その前にB-CLUB誌でキットレポーターはやっていましたが)号である
ホビージャパン89年11月号の表紙が。

なんたる偶然。
このパトレイバーのイングラム1号機を作って
来年で25年になるんですね。
プラモの新製品作例みたいな仕事は
なかなか受けられなくなりましたが、
今でも時折模型誌に作品を掲載して頂けているのは
本当に有難いなあと思います。
なかなかの生命力で生き残っております。
まだまだよろしくです。


最後に、ツイッターでしか告知出来ていませんでしたが、
RRメカニクスvol.4にもウィーゴ掲載して頂いております。
こちらもよろしくお願いします。
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珍しく連日更新。
しかしやはりCM!

トイズプレスさんから12/新刊が出ます!
12/28発売予定の「TOYS UP!」という本です。

ToysUp00.jpg

文字が小さいですけど、しっかり執筆陣を見て下さいませ。

まあもう僕なんかは

小田雅弘「ガンダムデイズ」

という文字列だけで大興奮&「1Clickで今すぐ買う」状態な訳ですが。
僕もまだ内容知りませんけど小田さんがガンダムについて文章を書かれるのは
いつ以来だ!?って事で、そりゃもう何を話されても興味シンシン目がランランです。

ご注文はこちら


他の記事も面白そうです。
谷 明さんによる「サイレンF」、Syujyuさんによる「バッシュ・ザ・ブラックナイト」の
最新モーターヘッドガレージキット記事2連発。

お、モデリズムも何か書いてるぞ。
え?またウィーゴ?アイツそれしか書くこと無いのか!?
何?デザインメイキング記事になってる?

(この段階から始まります)
fig01.jpg

しょーがねーな、じゃあ見てやるか、、

と思われた優しい方はこちらからレッツオーダー。


お、初期メカトロ中部を支えてくれたきんにく造型家、
サンダーロードスタイルも何か書いてるぞ。
最近は造形王頂上決戦3に登場したり活発だ。

などと、お一人づつピックアップしていると一日終わってしまうので
最後にお一方だけ。

画像をよーく見て頂きたいのですが。
ToysUp01.jpg

僕の名前の下段に

佐藤元が描く「ウィーゴ」内部構造

え、ええ!?佐藤元さんってあの???
そう、あの佐藤元さんです!!

うおおお!僕ら世代歓喜!!
この絵は見せて頂きました。
最高です。
ほんとに。
もうこれだけで1クリックする価値があります。
あ、クリックして頂けますか?ではこちらから。

とまあしつこくクリック!と書いてますけど、
僕はこういう本、本当に素晴らしいと思うんですよね。
「読み物中心」とおもいっきり書かれている様に、
そういう本になると思います。
模型なんだから写真大事でしょ?ってのも勿論正論ですが、
製作者の思いや人物像など、その辺りにも興味無いですか?
僕はもっと知りたいです。
音楽誌はたくさん出てるけど、どれも音楽は聞こえてきません。
代わりに製作者の声が詰まっています。
そういう模型・玩具関係の本があってもいいのでは?と僕は思います。
(あ、ビジュアル少なめって書かれていますが、
 掲載されている写真自体は素晴らしいですよ!)

応援して欲しいです。
送料無料でオーダー受付されている様なので是非!

(僕のページは画像点数多めです。駆け足ながらもメイキングですので。)

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発表になりました。
トイズプレスさんから発売される
谷明さんのモータヘッド新作「サイレンF」

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その彩色を担当させて頂きました。

「あいつまたモーターヘッドつや消しで塗りやがって!」

と言われそうですが、ピカピカ仕上げなら僕の周りには
石川雅夫さん、松本尚文さんという超信頼しているモデラーの方がいらっしゃるので、
僕が塗る意味が無いんですよね。
とはいえ、毎回毎回その年一番頭を使って、吐きそうになりながら
あれこれ模索して塗っているのですが、
いまだに何がベストな手法かは僕にもわかりません。

今回もキットが届くまであれこれテストを繰り返していました。

赤部分一色決めるために他にも数キット使って。
ハイライト面、影面で色を変えたかったので
どうしても立体に塗る必要があり。
FGガンダム助かります。

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僕の塗りはともかく、
谷さんの今回の造形も、お世辞抜きにまた物凄いです。
人の手でこんな物が作れるんだなあって、感嘆します。
パーツを見る度に自分ならこれどれくらいで作れるか?
いや、そもそも作れるの?と考えてはすぐやめるの繰り返しです。

このトイズプレスHPの見出しは大げさに聞こえるかもしれませんが、
こう書きたくなるくらいテンション上がる造形には間違いないです。
物を作っている人には絶対手に取って頂きたい。
造形力、拘りの大事さ、いろんな事を考えさせられます。

キットの予約開始していますのでよろしければこちらから。


って、これから製作記事を書かなきゃいけないのに
あれこれここに書いてしまったわ。


追記・今なら予約特価で35000円→30000円になってます!

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先日告知しました、ファクトリーズ2012が発売になりました。
こちらの店頭でも扱いがあるそうです!)

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表紙ともう1カット、全身が写っている物意外は実物より相当のドアップで、、
なんとも冷や汗物ですが。
目次にも僕が塗らせて頂いたスクリティ(左ページ)とエンシー(右ページ)が。

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エンシーは現在予約受付中。7/20までとなっていますので
よろしければ是非。
1/100の谷明造形。とんでもないす。
ガレージキットのアドバンテージがここにはある。
金型成型だとこれは再現不可能だと思う。


さて。
目次をよく見ていくと最後の方に、、あれ?

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なんと!
こんなボーナストラックがっ!!

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FSSに全く関係ないのに、、有難い限りです。
編集長に大感謝。
文章も1100文字くらい書いております。

という訳でウィーゴも4P掲載されております
ファクトリーズ2012、どうかよろしくお願いします。

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激しく久々に宣伝です。

先日トイズプレスさんのページで予約開始となりました、
「ファクトリーズ2012」

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「ファイブスター物語」に登場するモーターヘッドの模型を集めた本です。

「再検証:谷 明はやっぱり壮絶造型師だった!」

という見出しにある様に、谷さん原型のガレージキットがメインとなっている
もはや写真集と言っていい様なトイズプレスさんらしい美しい装丁の本です。


その号のですね、
谷さん原型で今度こちらのページで販売されます「エンシー」の塗装というですね、
重役といいますか、無謀かつ勇敢なオファーを頂きまして。
表紙のモデルを担当させて頂きました。
有難いというか、恐縮というか、まあドドドドドプレッシャーな事態です。

原稿にも書いていますのであまり書きませんけど
モーターヘッドの塗装と僕が普段やってる塗装、
まあほとんどの人に合わないって思われるだろうなと予想される訳です。
僕自身もどれだけ自分らしさを出しつつ、着地点を見つける事が出来るか。
相当考えました。
結果正解を見つけたなんて大きくは言えないのですが、
物凄くいい経験はさせてもらえました。
ここ何年かは僕の中でアクリルガッシュ塗りが定着していたので、
あらゆるマテリアルを試す所から始めたのは久々で。
塗装はね、、やっぱ面白いですよ、、今はもう技法もマテリアルもめっちゃありますから。


こちらの本には過去に塗らせて頂いた「スクリティ」「SR4」も掲載されています。
あともう一点何かが、、ありますが、発売になったらそれは改めてお知らせします。

以下ちょっと思うところを少し。


今僕はメインとなる長期の映像仕事が終わるまで、
模型絡みのお仕事オファーはお断りする形になっています(本当に心苦しいのですが)。
単純に時間が取れないことと、一応そういう約束で現在の仕事を請けた事が理由です。

今回の件は仕事ではありません。
僕の中では自分を高める為の勉強でもあり
何より恩返しでもあります。

ずっと僕の作品を見て頂いている方ならご存知かもしれませんが、
オリジナル作品である「メカトロ中部」の「チューブ1号」
発表して割とすぐにトイズプレスさんからコンタクトして頂き、
「トイズ」誌にて大きく掲載して頂きました。
(その本の宣伝で、ニュータイプ誌に1ページ丸々チューブの写真掲載っていう無謀な事もして頂きました)

その後はワンフェスログMFLOGと、
本が出る度に扱って頂いて。

トーキョーカルチャートbyビームスさんで販売されています1/12チューブ1号は、
その部長さんがこの本を目にし、
その上で頂いたお話がきっかけなんです。

他にも面白い話の始まりは、トイズプレスさんの本からって事が幾つかあって。
だから僕は物凄く感謝しています。言葉足りません。

その本を作っている方からですね、話をもらったら僕は断る理由が無い訳です。
期待に応えられるかどうかはわからないけど、
僕を信用してくれて、期待してもらえるのであれば
可能な限りそれを上回る形で返したい。
それはもう仕事でも何でもなくて、人との付き合い方というか、
もう僕の行動理念みたいなものです。
(まあ誰しもそうですよね。逆に言えば
 信用も信頼もされてないと感じれば、応える力が激減するのが人間です。)

本でも模型でも、本当に好きで無茶して作っている人が僕の周りには何人も居ます。
共通してるのは極端に言えば
「採算度外視」「無謀」
みたいな、仕事人としてどうよ?みたいなワード。
でも皆生活出来ています。
余裕がある人もギリな人も居るでしょうけど。
そのある意味「バカ」な行動に応じてくれる世界というか、
一部の社会がちゃんとあるから成立しているんでしょうね。
勿論それは生み出した物を購入してくれるお客さんが形成してくれているのです。

であれば僕は可能な限りピーキーに何かを生み出して行きたい。
突出した才能が無いのでどうしてもマイルドに抑える傾向があるんですけど、
やれる事は全部出して行きたい。
そう思ってても実際は60%とか80%しか出せなかったりするもんですから
常に過剰に意識して行きたい。

こういう事も真剣に物を作る事で浮かんでくる思いであり、
普段生活している時にはそこまで突っ込んで考える事は無い訳です。
そういう意味でも物作りは僕にって不可欠であり、
自分を高める何よりの行動なんです。
だから絶対にやめない。


と、久々のブログ更新、長くなった上に
まだまだ書ききれなかった事がありますが
(谷明さんの造形がどんだけすごいかって話とかね。是非一個ガレキ買ってみましょう!)
一旦この辺で。
本が発売になったらまた長文更新するかもです。

無謀な大人たちが多数関わっている
こちらの本、是非買ってくださいませ!

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