2009年12月11日
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2009年12月11日

2009年12月11日 に関する記事です。
字幕版の上映はまだしばらくやっている様ですが、
ひょっとして館が小さくなる??と気づいて調べたところ
予想通り今週一杯で大きな館での上映は終了でした。
近所のシネコン。

と言うわけで思い立って朝イチ(と言っても11:50から)上映に行ってきました。
平日一回目は1200円。MOVIX万歳。

以下、内容には触れませんけど
何も知りたくない方は読まないで下さい。
あと、絶賛っぷりを聞いて過剰に期待して
「そうでもねーじゃん!!」
って思う性質の方も詠まないように。

● パンフを買う人は上映前に絶対見ないように。
  もう全部載ってますわ。
  絵本的に最初から最後まで。


恒例の短編からして僕は圧倒されました。
一人で声殺しながら爆笑です。
絵もお話も素晴らしすぎた。
過去の短編で一番好きです。
何でこういう話を思いつくのか、、、天才過ぎる。


で、本編。
序盤8分程ははちょい前に「スッキリ!」で放送していたのを見ていましたが
やっぱり泣いた。
その後も気がつけば涙です。
スタッフロール終わった後の
「良かった、、」という感情の果ての脱力感は
個人的に過去最高。

ストーリーは予想外の流れでした。
結果として僕は泣きまくりなんですけど、
それは泣かせるシナリオによっての物だけではなく、
くだらな過ぎるギャクだったり、いい映像のお陰だったり、
色んな要素が全て合わさっての結果です。
おや?って思うシーンもあるんだけど、
そんな所を突っ込んでも人生つまらんです。


CGアニメって、上手く作らないと
「なんだ、CGか。」
って、マイナス要素になる事が多々あると思います。
特に日本のアニメファンにとっては。
「セルでやってよ」
って僕も思う事ありますし。

CGって
「別にそんなにリアルさ追求しなくてもいいんじゃ」
って思う事がありますが、
ピクサー作品では技術の追求がしっかり絵に表れるし、
毎回驚かされ、うっとりさせられるのが本当にスゴイ。

技術的には「いや、ウチでも出来るよ」って言う人がいるかもしれない。
でもお話作りは、、、そうは行かないなと。
細かい描写、エピソード、実際体感して育ってきた人でないと
これは出てこないよな、、、と、ハッとさせられる場面が幾つもあって。
人間的に豊かであるというか。
実はそこがピクサー作品の一番強みだと思ってます。
(全作品とは言わないですけどね)


世間的な映画としての完成度や評価が
自分にとっての面白さや大事さとは合致しない事もあるじゃないですか。
UPがどういう評価になっているのか僕は知りませんけど
僕はかなり好きです。
IMAXで上映してくれ!!
ド綺麗映像で見たいなあ。

あ、僕、ニモやモンスターズインクよりバグズライフが好きな異端です。

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