2012年11月

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先日11月17日、ついに公開になりました。



今回も参加させて頂きました。

1、2本目は自宅作業での参加でしたが、
今回はスタジオに入っての作業に。
合流したのが2年半近く前。

あっという間、、いや、やはり長かったです。
過去最高に体調を崩して、
「あれ?俺、もうこの仕事だけでなく、全ての仕事が出来なくなる、、?」
と思った事もありました。

単純に作業に忙殺される様な事では無く、
どう解いていけばいいのか、どう形にしていけばいいのか、
出口を探すというか、膨大な数のピースを組み立てていく事が本当に困難でした。
具体的な事を書かずに説明するのは難しいのですが、

「自分一人の力でどうにか出来る作業」

では無い事がたくさんありました。

周囲のスタッフには本当に助けてもらいました。
キリが無いのでここでは肩書きが付いてる人を除き、
自分が直接関わったパートに限定して書きますが、
エンドロールで僕の直後にクレジットされている
小林学、安江伸浩の2人とは、それぞれの得意分野を活かした
小気味いい仕事の進め方で、 一番の難物モデルを的確に作り上げていく事が出来ました。
2人が居なかったらもっと低い解像度のモデルになっていただろうと思います。
ひたすら感謝です。
また、都合により途中でスタジオを離れる事になった為、
すごく離れた位置にCGI協力としてクレジットされている、
鹿野文浩さんにはメインどころを含め、多くのモデルを仕留めてもらいました。
スピード、技術、知識、造形力、とても素晴らしい能力を持った方で、
参加して頂いてからモデルOKが出る率がググッと上がりました。
本当に感謝しています。

個人名を出すのはどうかなとも思いましたが、
どうしても記しておきたいなと思い書かせて頂きました。


作品に関しては公開間もない事もあり
何か言える状況ではありませんが、
1、2作目と合わせて多くの方々に見て頂ければと思います。

4作目でもより良い形で参加出来ればと思っています。

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ほんとはボロボロなステッカー貼りたかったんですが
時間も無くささやかに手持ちの物を貼っただけに。
ボロいウィーゴをもらったちびっ子が
宝物のステッカーを貼ったという設定でどうか。

ウインカーはめんどいけど塗り分けるといいですよ。
x2_da547cf.jpg


とりあえず完成。
x2_d8a302d.jpg


当初一日で完成させる勢いで塗ってました。
結果的に二日(他のワンフェス準備をしつつ)と三日目にほんのちょっと触ってフィニッシュです。
x2_d8be0f0.jpg


マエフードマン。
これくらいの塗りが丁度いいかなとも思います。
あ、はい、ちゃんと塗れないだけです。
x2_da5e826.jpg


マエフードマンハイパー。
頑丈。
x2_d977d01.jpg


と言う訳で、最上級に今更ながらの紺ウィーゴまとめでした。
完成品の再撮影は、、、時間取れず。


1/20ウィーゴは海洋堂ミュージアムストア
秋葉原のホビーロビー東京にて
2013年2/9までの期間限定で販売中です。よろしくお願いします。
x2_da3e3d9.jpg
パープルが在庫少なめとの事です。


とはいえキットですので。
色々塗ってやってくださいませー。
x2_d974f8b.jpg

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近年アーマーモデリング誌で流行している
タミヤアクリル塗料を薄くエアブラシした直後に
燃料アルコールをびしゃびしゃ塗りたくって
砂埃が堆積した風に仕上げる技法を試してみました。
(詳細は本誌を買おう!)

本を見ながら言われた通りにやってみたけれども!
x2_d85824f.jpg


バフの濃度や吹付量、燃料アルコールの乗せ方や量など
色んな要因でそれっぽく出来なかったので、2,3度様子を見て重ねつつ、
不自然な部分はスポンジヤスリで調整しました。
x2_d85847c_20121108214519.jpg


このサイズのこういうロボが何でここまで汚れるかは置いといて
新技法に感心しつつ次の工程に。
x2_d858b82.jpg


他の部分も同じ工程で塗り分け。
x2_d86192b.jpg


白い部分は光沢のあるアイボリーをラッカー塗料で塗ってます。
銀もラッカー。
x2_d87429e.jpg


爪先など、細部はシタデルカラーを使用。
手軽さと隠ぺい力でちょい塗りに便利!
x2_d862288.jpg


あと一回つづく。


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今更ですが、夏のワンフェス時に製作した紺色のウィーゴ。
制作中にリアルタイムでツイッターにUPしていた画像をまとめてみました。
技法としては僕が数年やってる工程からほぼ変化無しです。

ガイアノーツのオキサイトレッド(赤サビ色)を塗った上に
銀で超ラフに(筆跡を盛大に付けつつ)ドライブラシ。
x2_d706260.jpg


その上にアクリルガッシュをタミヤアクリルシンナーで薄めながら
ベタベタ筆塗り。4回位重ねます。
(これ位で仕上げてみるフィニッシュも今度やってみよう。)
x2_d707547.jpg

x2_d70a72c.jpg


塗れましたー。
カッサカサでかっこいい。
x2_d70a867.jpg


ごっつい金属ヤスリをゴツゴツ当てて塗料の剥げ表現。
合わせてスポンジヤスリでフデムラを少し均したり、
細かな傷を表現していきました。
x2_d711aac.jpg


この後、油絵具でのウォッシングをしたいので
アクリルガッシュをコートする為、フラットクリアー(微妙に艶が残る物を用意)でコート。
乾燥後、全体に油絵具でウォッシング(スミイレ兼、汚し)。
x2_d857bc7.jpg

質感が均一になり、面白くなくなった(!)ところでつづく。



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