2015年06月

2015年06月

2015年06月 に関する記事です。
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今回は(株)千値練版の
35メカトロウィーゴ 新色のご案内です。

「くろ」&「すーぱー」

wego_kuro_super_17s.jpg

共に2015年10月発売の商品です。

「くろ」 は一見真っ黒ですが、
良く見ると艶の有無で変化を付けた配色になっています。
35wego_kuro_web5s.jpg

35wego_kuro_web2s.jpg

「すーぱー」 は鮮やかなライムグリーン+
背面にブラックを取り入れた大胆な配色になっています。

35wego_super_web3s.jpg

35wego_super_web2s.jpg

今回の2色はどことなく現代の車のようなカラーリングに見えます。
8月発売の3色とはガラッと違った雰囲気です。
new3_01.jpg

こちらの3色もまだ予約受付中のお店がありますので
合わせてよろしくお願いします。


千値練ブログでも「くろ」&「スーパー」の製品紹介がされています。
合わせてご覧いただければと思います。

Amazon




あみあみ楽天さん
35メカトロウィーゴ くろ[千値練]《10月予約》

35メカトロウィーゴ くろ[千値練]《10月予約》
価格:3,500円(税込、送料別)



でじたみん楽天さん


ソフマップ楽天さん


他、販売サイト追記していきます。


あ、ウィーゴのLINEスタンプもあります。
画像クリックで販売ページに。
Line_banner.png

「mecha」 と検索してもらえれば候補に出てきますが、
「ウィーゴ」や「メカトロウィーゴ」では出てきませんのでご注意下さい。

スポンサーサイト

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昨日発表になりました。
来る7月26日(日)幕張メッセにて
ワンダーフェスティバル2015夏」が開催されます。

その会場内の(株)千値練ブース内特設スペースにて
「みんなのメカトロウィーゴ3」の開催が決定しました!
unnamed.png

皆さんも自由に塗装や改造をして
一緒にワンフェス会場で作品展示してみませんか!
min3.jpg

対象製品は

・(株)千値練製 35メカトロウィーゴ全種 
・(株)ハセガワ製プラモデル 1/35メカトロウィーゴ
・ モデリズム製 ガレージキット ウィーゴ
  (1/20、1/35、及びオプションパーツ含む)

になります。

詳細は「メカトロウィーゴ特設サイト」をご覧ください!

過去の「みんなのメカトロウィーゴ」参加作品は
こちらからご覧いただけます。
・第1回 
・第2回 
000awego.jpg

これはコンテストではありません。
みんなの自由な作品を、多くの人に見てもらおう、
一緒に見て楽しもうというイベントです。
ですからあまり気負わず、
「好きな色に塗ってみました!」
という感じでご参加頂ければと思います。

今回は事前発送のみでの作品受付になります。
当日ギリギリまで作業出来ないので参加が難しい方も
いらっしゃるだろうな、と思います。ごめんなさい。


以下、主に過去の「みんなのウィーゴ」に参加して頂いた皆さんへ。

過去2回、何とか当日受付をやってきましたが、
エントリーの確認作業、模型展示、持参して頂いた箱の預かり、
イベント中に極力迅速に対応する為には
常時3人で対応して何とか成立する状態でした。

展示に関しても幸いほとんど事故は起きていませんが、
誰かがブースにぶつかったらあの多くの作品は、、と考えると
本当に一日ハラハラで。
前回僕がブースの外に一日の大半立っていたのは
ガードする意味もあっての事でした。
(結果、お客さんと話がしやすくて良かったです 笑)

1回目、2回目とエントリー数が激増した訳ではないのですが、
毎回「運良く」無事に終わったな、、という感想で、
いつ事故が起きてもおかしくない状態だったと思います。

他にも色々理由はあるのですが、
様々な事を考えて今回は(株)千値練さんとユニオンクリエイティブ株式会社さんに
運営をお願いすることになりました。

関わって頂くスタッフも増えるので、混乱を避ける為にも
今回は当日持ち込みを一旦無くし
事前発送のみでの受付にさせて頂きました。

エントリーを先着100名で区切らせて頂いているのは、
いつもより広いとは言え、ブースに限りがあるからです。
とは言え、少しスペースに余裕を見ていますので
もう少し人数が増える可能性もあります。
遠慮なさらずにエントリーお願いしますね!

それから「企業ブースって何かハードル髙い、、」と思われてる方も
いらっしゃるみたいですが、あまり気にしないでください!
僕は今回自分のブースもありますが、
主に千値練ブースに居る事になると思います。
なのでいつもの様に気軽に遊びに来て頂ければと思います。

多分「CHUBU」のTシャツ着て立ってます。
IMG_0383edit.jpg
ビームスさんに作って頂いたこちらのTシャツ、
通販でも買えますので是非!
MODERHYTHM / CHUBU LOGO T-shirt
ウィーゴもあるよ。
MODERHYTHM / WEGO walk T-shirt

と、宣伝で終わる。
ワンフェスまであと1か月ちょっと、、!

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今回はこれまで紹介した技法を使いながら
もう少しだけ手を加えてみました。

またガンダムマーカーを使います。
今回は「蛍光ピンク」で靴のラインを塗ってみました。
step61.jpg

蛍光って印象はあまり無かったけど、
隠ぺい力も強くてなかなか良いです。

しかし盛大にはみ出しました。
step62.jpg

こういった場合の修正方法に、カッターを使ってコリコリ剥がすという手があります。

左画像 / まず境界線に沿って軽くナイフを入れ、
右画像 / 垂直に刃先をあてて横にずらしてコリコリと。。
step63.jpg

(画像ではお薦めカッターを使っていませんが、以前お薦めした物で勿論OKです)

この手法も手軽ではありますが、
パーツや塗装面に傷を付ける可能性もあります。
僕としては以前ご紹介した、細い筆にうすめ液を少量含ませて、
綺麗に拭き取る方式の方が好みです。
(下の右画像の様に)
step31.jpg

お好みでチョイスして下さい。

次に爪の先をヤスリがけしました。
気軽に目立つ部分だけで、内側は磨いてません。
step64.jpg

爪磨きで磨いた後、600番で軽く磨いておしまい。
ピカピカにしなくていい場合は、1000番やコンパウンドは不要です。

今回は他に塗料を買い足すのも面倒だったので、
マッキーの赤と青で塗って、磁石っぽいカラーリングにしてみました。
step65.jpg

グレーなどの方が馴染むかな、とは思いつつも
こういうのもまあ楽しいかなと。

という訳で、簡単磨き+簡単塗装でこの子は完成とします!
step66.jpg

ちょっと手を加えると愛着が増すと思いますよ。
今まで紹介した技法の中から
「これなら出来そうだな」と思う所から
一度お試し下さい。

ウィーゴはパーツを入れ替えての色変えも楽しいので
自分好みの一体を是非組み立ててみて下さい!
step67.jpg



ここで紹介した技法はあくまでも一例です。
ヤスリがけは爪磨きの細かい物を何種類か使うだけで仕上げる事も出来そうです。
マニキュアで塗る事も可能だと思います。
水性絵の具を使う手法もあります。

僕が知ってる手法を全て書こうとすると
それだけで1冊の本になるくらい様々なバリエーションがあります。

もう少し色々知りたいなと思われた方は
「模型の作り方」をまとめた本も多数出版されていますので
是非ご覧頂ければと思います。
それらの本や、毎月25日頃に発売される各模型誌なども是非。

という訳で、プラモ初心者の方に向けた記事はこれにて一旦終了です!

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ヤスリがけ編です。

ニッパーで切り離した際に出来た切断面を
「ゲート跡」とよく言います。
このゲート跡の処理をすると全体的に綺麗になりますが、
まあ面倒な作業ではあります。

今までUPしてきた未塗装のウィーゴはヤスリがけをしていません。
もう一段階綺麗に仕上げてみたいという方は
目立つ部分だけでもちょっと磨いてみましょうか。


【ヤスリいろいろ】

僕が主に使っているのはこちら。

左から
WAVEさんの「ヤスリスティック」(ソフト)
ゴッドハンドさんの「神ヤスリ」
タミヤの「フィニッシングペーパー」(細目セット)



(スマホ表示だとAmazonのリンクが上手く表示されないと思います。
 お手数ですがPC表示で見て頂くか、商品名で検索してみて下さい。)

どれか一つ選ぶならこちらのタミヤのペーパーセットがあれば。
入手もしやすいです。
これ一つで大抵の模型は仕上がります。
いわゆる耐水ペーパー、紙ヤスリと呼ばれる物です。

その名の通り、紙製ですので柔らかいです。
面に馴染む反面、凹凸のある個所を平滑にするのが難しいです。

その為、「当て木」とよく言うのですが、
何か固い物に巻いたり、両面テープで張り付けて使う事が多いです。
小さい定規、消しゴムなどに。

粘土を平らにする為に紙を押し当てる事は無いと思います。
板状の固い物を当てた方がいいですよね。
物は違いますが極端に言うとそんな感じでしょうか。

先に挙げた「ヤスリスティック」は、最初からこの当て木が付いた状態で
売られている物です。
その当て木も固い物と柔らかい物があります。
ハードは平らな面、ソフトは曲面を仕上げるのに向いています。
ソフトの方は女性が爪を磨く際に使うスティックを連想してもらえればOK。
ウィーゴは曲面主体なのでソフトだけでも大丈夫でしょう。

今回は100均一で買った爪研ぎ用のこちらのスティックと
step55.jpg

あとタミヤのペーパーを短冊状にカットした物を使用。
紙ヤスリを切る際に刃物が痛むので、100均一の物や不要になった
ハサミやカッターを専用に用意しておくと良いです。
step57.jpg

ヤスリには番手があります。
400、600、1000と数字が大きくなるほど目が細かくなります。

【ヤスリがけスタート】

頭パーツにはゲート跡の他に
「パーティングライン」と呼ばれる
プラモデルを製造する際に出来る不要な凸線があります。
「鯛焼き」にも左右の合わせ目に線が出来ますよね。
極端に言えばプラモデルもあの様に金属の型を合わせて
その隙間にプラスチックを流し込んで作られるので、
型の合わせ目にこの線が出来るのです。

爪磨きを使ってみます。
(無ければフィニッシングペーパーの400番で)
step53.jpg

今回買った爪ヤスリは細目でも結構荒かったので、
あまり力を入れずに磨きます。
(力を入れ過ぎると深い傷がついたり、必要な部分を削り落とす恐れがあります)

この時、画像の様にくるくる回す様に磨くと
傷が平均化出来て良いかなと。

画像左側の様に凸部分が消えればOKです。
(エッジをなるべく削り落とさない様にしましょう)
step54.jpg

しかしパーツに傷がつきました。
これを綺麗にする為に更に細かい
フィニッシングペーパーの600番で磨きます。
(爪ヤスリが荒い場合はフィニッシングペーパーの400番でも
 磨いておいた方が良いです)

パーティングラインの段差は先ほどの荒削りで平均化出来たので、
600番以降は当て木が無くても大丈夫です。
こんな風に親指や人差し指の腹を使って磨きます。
step58.jpg

こんな感じで1000番まで順番に磨き、
最後に水をつけながら磨くと
かなり綺麗になります。
step50.jpg

もし気になる傷が残っていれば、
一段階前のヤスリで再度磨いたり、
400、600も水を使って研ぐと良いでしょう。

次にタミヤコンパウンド(細目)という物を使います。
300円程です。


これは紙やすりよりも細かな研磨剤です。
これを不要な布や綿棒に付けて
パーツをゴシゴシと磨きます(白いのがコンパウンド)。
step51.jpg

磨いているとどんどんパーツに艶が出てくるのが
わかると思います。
磨き終わったら不要になった歯ブラシに中性洗剤をつけ、
コンパウンドのカスを水洗いして落としておくと良いでしょう。

【作業終了】

左からプラモのパーツそのまま。
ヤスリがけまで行った状態。
コンパウンドで磨いた状態。
step52.jpg

ウィーゴのプラモは頭、肩と太もものカバー、スネカバーに
目立つパーティングラインがあるので
そのパーツだけでもこうして磨くと見栄えがぐんと良くなると思います。

カカオで作業したので写真じゃわかりづらいですけど
左の様になりました。
(右は「きいろ」と「カカオ」を混ぜた素組み)
step60.jpg

パーツも多くはないので
ヤスリがけ、一度お試しください。
step59.jpg

フレーム部分のヤスリがけはしていませんが、
爪先を塗る際にちょっと磨こうかなと思っています。


今回ご紹介した物以外に、
ヤスリには800番や1200、1500番、
コンパウンドにも荒目、細目、更に細かい物など
まだまだたくさん種類があります。
それらを使って工程を増やせば
もっと綺麗に仕上げる事も出来ますが、
あまり複雑にならず、工程の割には満足出来そうな着地点を探して
道具をチョイスしてみました。
購入の容易さも優先しています。


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「カカオ」と「みずいろ」のパーツを入れ替えてみました。

kuropink_s.jpg

ツイッターで「アポロチョコですね!」と言われて
「なるほど!!」と思った黒+ピンク。

この子にもう少し色を足してみましょう。

題して

「もうちょっと色でも塗ってみる?」

の巻です。


前回テールライト周囲の塗装に使った
水性塗料「アクリジョン」。
今回はその「白」を使ってみましょう。
僕も初めて使います。
step44.jpg

不要なランナー(プラモの枠)などに少し塗ってみたところ、
この塗料は薄く伸ばして塗るよりも、
ある程度ポテっと色を置いていく感じで塗る方がいいのかな?

ウィーゴの黒い靴に1層塗ってみました。
(隣のグレーの物は3回くらい重ねています)
step45.jpg

まだムラがありますが、乾燥後に2度、3度と重ねていきます。

文字にするのが難しいんですが、
ポイントを書き出すと、

・よく乾燥させてから重ね塗りをする(30分以上かな?)
・一回の塗装で一度塗ったところには筆を重ねない(一筆書きで塗るのがベスト?)
・極端に言えば、筆先の塗料と塗装面の間に、塗料の表面張力が起きるくらい
 多めの塗料を全体に伸ばしていく様に塗る。途中で塗料を足さずに一気に塗る

と、ほら、全然わかんないですよね。
とにかく「てろーっと」塗るのが良さそうです!!(雑)

アクリジョン初心者なのでこれが正しいのかわかりません。
4、5回も塗れば色はほとんど透けないくらい白くなりましたが、
筆ムラを消そうと何度も重ねたので、僕は8回くらい塗ってしまいました。

結果こんな感じになりました。
step48.jpg

艶がすごいです。ピカピカになる。
口元の白は4回くらい重ねて塗りました。
はみ出したら前回の記事に書いた「うすめ液」を筆先につけて修正。

あ、目の色が変わってますよね?
これは前回買ったマッキーのセッを、
せっかくなのでウインカー以外にも使ってみようと。

透明のランナーに塗って好みの色を選択。
step46.jpg

今回は水色を目の透明パーツの裏から塗り、
ガンダムマーカーの銀色で塗った目輪郭パーツにセットしました。

前回は目の透明パーツ裏に銀を直接塗りましたが、
今回の様に透明パーツに色を付ける場合は、
輪郭パーツの内側に銀を塗ると良いです。
step43.jpg

他にも透明パーツの裏にアルミテープやラピーと言うメタリックなシール、
ガンプラに付属してるメタリックシールの余白などを貼っても綺麗です。
色々手法はありますよ。

step49.jpg

という訳でちょっとづつ色が付いてきたウィーゴ。
次はどこを塗ろうか。
その前にちょっと「ヤスリがけ」もしてみましょうか?

また次回~。


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月曜、火曜とようやくプラモデルの販売が始まりました!
僕も近所でやっと売ってるところを見ました。

ツイッターでも購入&製作ツイートをたくさん見られて感激です。
引き続き #ウィーゴ #メカトロウィーゴ のハッシュタグを付けて
ツイートしてもらえると嬉しいです。

さて、今回は

「ちょっと色でも塗ってみる?」

の巻です。

塗料には色んな種類がありますが、
模型初心者の方になるべく少ない道具で簡単に、、と考えて
今回はこれを使ってみます。

GSIクレオスさんの「アクリジョン」という水性塗料です。各160円程。
step30.jpg

これは近年出た新塗料で、同社の「水性ホビーカラー」とは別物です。
購入の際にはご注意ください。

筆は同じくクレオスさんの「Mrブラシ 000番」。
筆は1000円出すとかなり良い物が買えるのですが、
なかなかそのクラスの物を買うには勇気が要ります。
100円程度の物でも用途によっては十分なのですが、
綺麗に塗り分けが必要ならば
500円程のこちらの筆がお薦めです。

Amazonリンク先はプレ値の場合があるのでご注意下さい。


【1. 銀を塗る】

まず瓶の中を竹串や不要な棒を使ってよく撹拌して下さい。
顔料が底に溜まっているので上の方の塗料は薄いです。

この塗料、あまり隠ぺい力が強くありません。
一度塗ったらしばらく乾燥させます。
プラモの枠などに試し塗りしておき、それを軽く触って
乾燥状態を確かめると良いです。
ベタ付く様なら乾燥時間が足りません。

3回くらい重ね塗りしたのが左の画像です。
step31.jpg

この塗料は水性塗料なので、筆は水で洗います。
が、乾燥した塗料は水では溶かせません。
少しはみ出した部分は、アクリジョン専用の溶剤でもいいのですが、
こちらのクレオス「Mrうすめ液」を1本用意しておいてもらえると
今後色々役立ちます。150円程です。


ラッカー系なので臭いですが、筆先に少しシンナーを含ませて、
上の画像の右側の様に、筆で少しづつはみ出し部を剥がします。

【2. テールライトを塗る】

次にクリアーオレンジを、テールランプの裏側から
凹み部分に少し塗ります。
画像左。
step32.jpg

テールランプのセンタ―部分(オレンジ部分)を塗らない様に
気を付けながら、クリアーレッドを今度は外側から塗ります。
先の画像の右側参照。
これも塗料の隠ぺい力が弱いので3回くらい重ねました。

* 目玉クリップでパーツを挟んでいますけど(塗装時によく使います)、
  パーツをランナー(枠)から切り離す前に塗った方がラクです。


塗料が乾いたら合体です。
左が塗装したもの。右が未塗装です。
step33.jpg

あ!忘れてた。
テールランプ横の四角い部分は
銀色が乾いた後にクリアーオレンジを塗っています。
このオレンジが銀色部分にはみ出した際に
先ほどのシンナーを使うと、銀色も剥げるので注意。
はみ出したら今度は銀色でリタッチしましょう。

銀色を塗るのが難しかったら、
クリアーレッドを塗るだけでも少し変化が出ますよ。
画像右側。
step34.jpg

【3.ペイントマーカーはどうなの?】

なんか手軽で良さそうですよね?

こちらは「ガンダムマーカー」のシルバー。
これはなかなか綺麗で良いです。200円程。
step35.jpg

ペン先は固いので、先ほどのテールライトの枠を
綺麗に塗るのは難しいですが、
ウィーゴの目の周りなんかは塗装出来ます。
step36.jpg

こんな風に全体を塗ってみたり、
目のレンズ裏だけ塗れば
step37.jpg

こうなります。
step38.jpg

どちらがお好みでしょう?
こういう用途にはアクリジョン筆塗りより
ガンダムマーカーはラクですね。

ガンダムマーカーも、不要なプラの板の上などにインクを出し、
細い筆を使えばテールライトの周りの様な箇所も塗装可能です。
(筆の洗浄はMrうすめ液で)

このように、
「塗料はこれだけあれば」
って言う事がすごく難しいんです。
どこまで塗るか、どのような面積塗るかで
お薦めする塗料が変わってきます。


プラモの塗装にはクレオスさんの「Mrカラー」や
ガイアノーツさんの「ガイアカラー」が
大抵の場面で最も適した塗料だと思います。
ですがそれらは「ラッカー系」と呼ばれる種類の塗料で、
いわゆるシンナー臭がします。これが家庭によってはNGかもしれません。
(今回の記事では「Mrうすめ液」を使用しましたが、
 極少量なのでご容赦を!)


「初心者」向けの今回の記事では使い勝手よりも、
使いやすい環境と、入手しやすさを優先して材料をチョイスしました。


と、ここまで書いた所で、
「あれ?クリアーパーツの色付け、マジックで塗っても平気だった気がする、、」
と思い出してしまいました。
以前やった事あるんですが完全に忘れてた。

追って試してみますね!


追記・取扱い店に関して

記事中の模型用の塗料や筆は、
模型屋さんならほぼ取扱いあると思いますが、
デパートなどの玩具コーナーでは入手難しいかもしれません。
デパート内でもホビーショップのテナントが入っていれば売ってる可能性高いです。
DIY店もあまり無いかな、、(ジョイフル本田にはありそう)。
ハンズは扱っていると思います。
チェーン店だと模型を扱っている
ヨドバシ、ビック、ヤマダ電機、ジョーシンなどでは
扱いあると思います。
町に模型屋さんがあればまずはそこにGO!


更に追記

【4.マジックで塗ってみる】

昨晩思い出して、即Amazonで注文。
先ほど届いたので塗ってみた。
step39.jpg

オレンジ色は今度は外から塗っていますが、
極細でもキワにはペン先が届かず。
でもあまり気にしなくてもいいかと。
色も薄いですけど、

組んだら全然気にならない。
step40.jpg

長々書いといて、

結局マジックでいいのかよー!!



あ、でもガンダムマーカーの銀色の上に塗るのは
ちょっと難しいです。
ささっと1回塗ったのが左、右は2回。
step41.jpg

マジックが下地を溶かすので、
手早く塗らないと色が濁ります。

という訳でお好みでチョイスを!




模型って深いでしょ?

(気絶)

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先日の更新後、
「ヤスリがけ編」を書いていたのですが
記事のボリュームがどんどん増えてしまいました。

これでは「プラモデルって難しい??」と思われそうなので、
まずはニッパーや爪切りなどでパーツを切り離し、
そのまま組んだらこんな感じですよ という記事を書く事にしました。

改めて「超初心者向け プラモデル版ウィーゴの作り方」です。
製品の仕様紹介も兼ねていますので
プラモ熟練者の方もご一緒にどうぞー。
step01.jpg


箱を開けると2つの個包装になっています。
基本的に1袋で1ウィーゴですが、
ポリキャップ(濃いグレーのパーツ)と、透明パーツは1枠で2体分です。
step02.jpg

今回は「あか」を作ります。
主に外装パーツは赤いランナー(枠)に。
フレーム(ウィーゴの骨格部)パーツは黄色ランナーに。
step03.jpg

背中カバーや各所のお皿状のパーツは
「あか」「きいろ」共に同じ色のランナーが2セット入っています。
step04.jpg

今回はニッパーでパーツを切り離すだけで
カッターも未使用で組んでみます。
ですのでパーツのギリギリをカット。
前回の記事の様に余裕を見てカットし、カッターで整える方が
安心ですが、この切り方がNGって訳ではありません。
気楽に組むならこれで問題ありません。
(必要な部分をカットしてしまわないようにご注意を!)
step05.jpg

説明書を見ながら順番に作って頂くのが無難ですが、
ここでは全体の物量を見て頂く為に、
まずフレーム部製作に必要なパーツを並べてみました。
step06.jpg

まず腕を組みます。ほら、簡単そうでしょう?
左右形状の違いがあるので説明書の番号を確認しながら組んで下さい。
step07.jpg

脚は腕に比べるとちょっと複雑です。
スネのパーツは左右間違えない様に注意して下さい。
step08.jpg

前回の記事にも書きましたが、膝を可動させるには
緑色に塗った部分をカットして下さい。
step09.jpg

足首のポリキャップはとても小さい!
爪楊枝に一度取り付けて、画像のようにして
組み込むと簡単です。
step10.jpg

胴体フレームは迷いなく組めると思います。
step11.jpg

赤丸部分、ポリキャップの向きには注意して下さい。
出っ張ってる部分が前で、上部の面が
外に向かって下がる向きに取り付けます。
step12.jpg

腕と足のフレームを胴体に取り付け。
こんな風に胴体内側に指を回してパチンと。
(一度取り付けると外すのが困難です。ご注意下さい。)
step13.jpg

薄いグレーのパーツを取り付けたらフレーム完成ー!
ほら、作れそうでしょ?
step15.jpg

外装の組み立ては難しい所も無いと思います。
step16.jpg

透明パーツを目とテールライトに取り付けますが、
目はくぼみを銀色で塗ってから取り付ける目力が増します。
これは別の機会に紹介しますので、今回は目の透明パーツを付けないでおきます。
step17.jpg

ほら、出来ちゃったー!
step18.jpg


改めて注意点をあげると

・スネのフレームのLRを間違わないこと
ですね。正しく組まないと画像の緑色部分の
合わせ目に隙間が出来ます。
うまく合わないなと思ったら、中の赤いパーツを間違ってる可能性高いです。
step14.jpg

・目のパーツ(画像の黄色部分)は上までぐっと強めにはめ込んでください。
ここがきちんとはまらないと、口が上手く閉じません。


という感じです。
これなら初心者の方でも1時間程で作れるかな?

昨日はまだ販売されたお店が無さそうですが、
(すみません、出荷日をアピールし過ぎました。。)
月曜以降、間違いなくお店に並び始めると思いますので、、
是非ゲットしてチャレンジして下さい!

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いよいよ出荷されました!
果たして、今日買えるお店はあるでしょうか?!

発売に合わせて、まずはプラモ初心者の方に向けた記事を書いていこうと思います。
ウィーゴのプラモは細かいパーツもありますが、
きっとどなたにでも作れますよ!


プラモデルには「ランナー」と呼ばれる枠があります。
howto02.jpg

まずはここからパーツを切り離していきますが、
それにはニッパーを使います。
切り心地の良い高額な物から、あまり品質の良く無い安価な物まで色々あります。
ちなみに18歳頃まで僕は爪切りを使っていました。
これから模型をしばらく作るぞという方は、
1500円から2000円程度の物を一つ購入すると良いと思います。
「作るのはこれっきりかもしれない!」という方は、
100均一のニッパーっぽい爪切りなどで代用してみて下さい。


僕が常用しているのはタミヤの薄刃ニッパー。
グッスマさんの物も評判いいです。
ゴッドハンドさんの物は高額な分切れ味最高ですが、
なかなか買えずプレ値店も多いので調べてからご購入を。
購入するなら「プラモデル用」の物にしましょう。
「金属用」は切り口が違います。

(画像引用の為にAmazonのリンクを貼っていますが、
どの商品も正規の価格より高い場合があります。
購入の際にはくれぐれもご注意ください)

ではまず余裕を持ってパーツを切り離しましょう。
(よく切れるニッパーならもっとギリギリを狙っても可)
howto03.jpg

次にカッターで不要な部分を削ぎ取ります。
カッターはデザインナイフ、アートナイフと呼ばれる物が使いやすいです。


カッターの刃は付属の物でもいいですが、僕は断然こちらの丸刃をお薦めします。


通常の形状の刃より、不用意に切り込んでしまう失敗がありません。
ニッパーは好みや予算に応じて選んで貰えればと思いますが、
カッターの刃は断然これがいいと思います。

先ほどニッパーで切り出したパーツの不要箇所を
このカッターで切り取ります。
howto04.jpg


その後ヤスリがけで綺麗に成形すると良いのですが、
これは長くなるので次の機会に。


プラモデル版ウィーゴは接着剤無しでも組み立てる事が出来ます。
しかし、接着した方が強度が上がって遊びやすいと思いますので
出来ればこれを一緒に購入してもらいたいです。
(男の子フィギュアの組み立てには接着剤が必要です)

howto01.jpg



クレオスの流し込みタイプの接着剤。
乾燥が速くて便利です。

こちらは、貼り合わせたパーツの合わせ目に
ちょん、ちょんと筆先を付けて
毛細管現象を利用して隙間に流し込んで使います。
するとプラスチックが溶けて接着される訳です。
howto05.jpg

ウィーゴで接着した方がいいなと思う箇所はいずれも内部フレーム部分。
「きいろ」ウィーゴであれば赤いメカっぽい部分ですね。

【腕フレーム】
howto07.jpg

【脚フレーム】
howto08.jpg

膝関節は、この出っ張りをカットすることで膝が動く様になります。
ここはポリキャップ不使用箇所なので、関節が緩くなって
自立しなくなるのを防ぐために付けられましたが、
結果的に関節の勘合が素晴らしく仕上がったので、
固定派以外の人は是非カットしてみて下さい。
howto06.jpg

ポリキャップ取付時には斜めにならない様に注意して下さい。
howto09.jpg

脚フレームは各パーツ左右形状が違うので、表記を確認して下さい。
このキットでちょっと難しいかなという箇所はここくらいです。
ほら、誰でも作れそうでしょ?

【本体フレーム】
howto11.jpg

まずはここを接着した後、
howto10.jpg

ここを接着することでかなり安定度が高まります。
howto12.jpg

先のパーツの接着時に、フレームが歪まない様に、
こちらの床パーツを仮組みしておくと安心です。
(このパーツは接着しない様に気を付けて下さい)
howto13.jpg

この辺りを接着してもらえるとかなり安心して遊べます。
特に本体フレームに接着剤を使うと、肩と股間節の強度も上がるので是非。

勿論接着剤無しでも組めますが、
外装を外す際にこれらのパーツもバラけると
めんどくさいですからね。
一回組んだら外装は外さないという人は接着剤不使用で大丈夫だと思います。

* 以前にも書きましたが、股関節と肩関節のボールジョイント部は、
  一度取り付けたらなるべく外さないでください。

inst.jpg

負担のかかる箇所なので破損の恐れがあります。
どうしても取り外しされたい方は、ボールの片面を削るなど
少し緩くしておいた方がいいかもしれません。


こういった作業工程で、ウィーゴ一体組み上げるのにかかった時間は
慣れてる僕で36分でした。
急げばもっと早くなるけど。
説明書見ながらゆっくり作っても2、3時間あれば
間違いなく組めると思います。


プラモデルの製作法は本当に色々あって、
「これ」と一つには絞れません。
例えば接着剤だけでも何種類もあり、人や熟練度によって
別の物の方が良いと言われる方もいると思います。
ここのブログでは僕なりに
「万人に向けてなるべく失敗の無いアイテム」
を選びつつこれからも紹介していきたいと思います。

しばらく続きますよー。

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12日にメーカー出庫となる
(株)ハセガワ製 プラモデル版「メカトロウィーゴ」。

9日にハセガワさんのツイートで
印刷されたパッケージの画像がUPされました。
pack_pre.jpg

箱の側面デザインが少し見えています。

今回、パッケージイラストは既報の通り、
あらゐけいいち 先生にお願いしましたが、
パッケージ全体のデザインは、古くからの友人でもある栗本くんにお願いしました。
このブログでも何度か名前が出てきていますが、
ヘリウィーゴや水中ウィーゴの模型を作ってくれたのも彼です。

そしてこちらのデザインも彼にお願いした物です。
chubu_pack.jpg

1/12レジンキット 「チューブ1号」

今ならまだビームズオンラインショップで購入出来ますので是非。
売り切れたら最後です。この値段ではもう二度と販売出来ません。
(キットの詳細はこちらもご覧頂ければと。
遡ると製作法や塗装法も出てきます。)

僕はこのデザインを本当に気に入ってて。
ウィーゴがプラモデルになるならこのフォーマットを使いたいなと
前々から考えていました。

改めて栗本くんに相談したところ、作業を快諾してもらえたので
それからは案出し→調整を繰り返して今の形になりました。
ハセガワさんの製品という事で、ガレージキットとは比べ物にならない程
表記しなければいけない項目も多く、
どれだけ「チューブ1号」パッケージの要素を残せるか、、
という点が悩みどころでした。
特に天面は、あらゐ先生の絵を極力隠したくないと当初から考えていたので
側面に全ての情報を入れなければいけないのが難しかったです。

側面を「CHUBU」ロゴオンリーには流石に出来ませんでしたけど、
それでもセンターに「CHUBU」と入れられたのが嬉しいです。
ほんっとに印刷リミットギリギリまで作業していました。


チューブ1号の箱は積むとこんな感じでしたが
chubu_pk1.jpg

ウィーゴはどんな風に見えるんだろうなあ。

だろうなあ、、ってところでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
実はまだサンプルもらっていません。
明日12日の出荷時にうちにも送ってもらう予定です。
手元に製品が無い事も手伝って、
明後日には販売される っていう実感がまだありません。

「ほんとに12日出荷間に合うんですか??」と何度か訪ねましたが
「大丈夫です!」とハセガワさんから回答をもらっているので
予定通り発売されるんでしょう。

という訳で、明日には静岡から全国へ旅立つ
この子らをよろしくお願いしますー。
all05.jpg

ツイッターをされている方は
#ウィーゴ #メカトロウィーゴ のハッシュタグを付けて
是非ツイートして下さいね!
「売ってたよー」「買ったよー」などなど。
all04.jpg
(上の画像のフィギュアは、各色付属のものを入れ替えて撮影しています。
 キットにはウィーゴのメインカラーと同色の男の子が付きます。
 「あか&きいろ」なら赤と黄色の成型色。)




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さて、いよいよ来週6/12日にメーカー出荷予定になりました
(店頭着日は地方により異なります)
(株)ハセガワ製 メカトロウィーゴのプラモデル。

先日あらゐけいいち先生による
3点目のボックスアートも公開になりましたので
ここで改めてご紹介を!

メカトロウィーゴ No.01 “あか&きいろ”
cw09pk.jpg

この小学生感!!
人類の誰しもが体験するこの時代の男女バトル。
何よりも最高なのが、シリーズNo.1にして
ウィーゴの顔が見えていない所ですね。
僕の中では1/144WMオットリッチタイプと同じ、
「チャレンジングなボックスアート」カテゴリー入りです。

組み立てるとこんな感じになります。
(目の凹み部分だけ銀色に塗っています)
01AK.jpg
3色成形+透明パーツで構成。
幼少の頃を思い出させる配色、、!
(昔はこういう色のプラモが多かったんですよ)


メカトロウィーゴ No.02 “ミルク&カカオ”
cw10pk.jpg

学校生活から一転!冒険に出てしまった!?
いや、ウィーゴを使ったコスプレオリエンテーリング??
とにかく見た人に「自由に遊んでいいんだ!?」と
思って頂ければと。
ぱっと見の印象に反して、ウィーゴ自体は
全身写ってるしハッチも開いてるしで
実は一番どんなプラモデルなのか分かるイラストになっているという。
深い、、!

キットの方はこんな感じです。
02MC.jpg

僕の下手な写真では色が上手く再現出来ていませんが、
白はあたたかみのあるアイボリー系。
黒は茶色の入ったビターチョコっぽい色です。
一転して緑は蛍光っぽいというか、派手目です。


メカトロウィーゴ No.03 “みずいろ&ももいろ”
cw11_pk.jpg

3点目。ついにウィーゴは空に!!
あらゐ先生の発想力、天井知らず、、!
1点目以上に細かな描き込みや遊びが詰まっていますので
隅々までお楽しみ頂ければと!

キットはこんな感じです。
03MM.jpg


1箱に男女2体づつ(計4体!)フィギュアが付くので
3種買うとかなり賑やかになります!
all01.jpg

たくさん居ると何か楽しげに見えるウィーゴです。
all02.jpg

千値練の塗装済み完成品に比べると
色分け的に寂しく感じると思いますが、
部分塗装をすることでまた雰囲気が変わると思いますので
いずれご紹介しますね。

塗装はなあ、、という方には、
例えば「あか」の本体に「みずいろ」の靴、
「カカオ」の目とインテークを入れ替えるだけで
01A.jpg

これくらいの見た目に変わります。
もっと派手にパーツ交換して
お好みの配色を探るのも楽しいと思います。

【注意】
外装交換はほぼ大丈夫ですが、
手足の付け根(ボールジョイント)部分の取り外しは
基部を破損する恐れがあります。
inst.jpg
ここは一度取り付けたらなるべく外さない方が良いと思います。
取り扱いにご注意下さい。

さあ、いよいよ発売カウントダウンだよーっ!
hase_wego_All04.jpg


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