ポルシェが飛んだ!!という言葉にピンと来た方は
記憶のいいスーパーカー世代くらいだと思われます。
「すげー!ポルシェ飛ぶんだ!見たい!!」
と、ス−パーカーキッズだった僕が
当時親にせがんで連れて行ってもらった映画が
「マッハ78」

昨年サンダーロードがDVD入手したのを知り、
借りてきた物を先日見ました。
ネット初めてから何度も検索した事があるのですが、
ほとんど情報も出てこなかった映画で。
内容もほぼ記憶に無く、最後に橋か何かから
海をまたごうとポルシェが飛んだんだっけか?くらいしか
覚えていませんでした。
それがいつの間にかソフト化。
DVDイン!
マッハ78GO!!
と再生。
OPでいきなりサーキットを名車が走る映像が流れてきて
テンションアップ。
やべー!ちょー楽しそうだよーー!!
5分後寝てました。
え?何?
どういう話?
興味が持続しない、、何だこれ、、、
と、脳が全く記憶に残そうとしないレベルの映像がダラダラ流れていくのですが、
すげー頑張って把握出来たストーリーは、
どうやらアメリカと日本のスタントチームが
どっちがスゲーか勝負するっていう内容のようです。
でも舞台は街角の広い空き地、客の居ないサーキットが主。
静かな火花が散る、低温バトルが延々と続くのです。
バトルの度に点数が加算されていくのですが、
その点数の基準もよくわからん。
その中でも分かりやすかったのは

全速で走ってきて、急にハンドルを切り

横転した回数で勝負をつけるウルトラ・キャノンロール。

ああ、結構単純な採点方法なのかと思いきや、
ドライバーと車にオイルを塗り始めました。

壁に火を点けます。

そこに突っ込み大炎上。

事故だろ!!

って思ったら、この後ドライバーは「ヤッター!」と腕を上下させながら
嬉しそうに走ってました。
腕などに大火傷負ったというナレーション入ってましたけど。
、、だからこれ、どうやって採点すんだよ!
アメリカチームしかやってないし。
まあこんなのが延々続く映画です。
面白そうと思ったあなた。
絶対「騙された!」ってなりますぜ。
合間合間に学芸会みたいなドラマが入るんですが、
そこがまたキツイ。
でも一瞬「おお!」って思ったのが
ヒロインが100%実写版セイラさん。

前から見たら全然違うけどなー。
↑amazonの大げさな作品紹介が笑えます。
この内容を信じて買ったら泣くぞ。
それでも当時のスーパーカーキッズは見るしかない。
スーパーカーほとんど出てこないけどなー。