09夏の新作進行 その1

09夏の新作進行 その1

09夏の新作進行 その1 に関する記事です。
ガンガン作っておりますが
まだまだ手探り状態です。

前に少し書いたと思いますが、
1/12チューブのガレキにグレースカルピーを直盛りして
あれこれ考えながら作っています。

最初のチューブ1号などは、木材や陶器に
スカルピーを延ばして作った板を巻きつけたり、
平らに延ばしたまま焼き上げて作ったスカ板やスカパイプを材料にして
どんどん組み上げていきましたが、
今回はプラモにエポパテをぐいぐい盛り付けて形を変えていく方法に近いです。

レジンパーツ表面にラッカーシンナーを塗り、
そこにグレースカを盛り付けてオーブンで焼き、
丸刃のカッターでサクサク切削していったり。
DSCF7606.jpg

形状出しの際は
130度15分くらいの焼き状態で加工しています。
(オーブンの温度設定には個体差がかなりあるようです。
 うちのは低めじゃないかと)
この際の削り心地は、、、チョコレートをカッターで削ってるような感じかな。
力入れるとすぐ折れたり欠けたりします。
でも大きく削る際に力が要らないくらい。

これくらいの焼きだと異素材部分でどうしても剥離しやすいです。
写真のようにレジンとの境界線はポロポロとれます。
この境界線は瞬着流して誤魔化しながら作業を進めますが、
本焼き(もっと高温度で焼くとスカは樹脂っぽくなります)後は
きっちり仕上げることが出来るので、
その時まではあまり気にせず進めていきます。

今回の作業にマジックスカルプ(エポパテ)を使わないのは、
スカルピーの仮焼き時の切削性の良さと
形状出しの際に硬化時間に追われない事のメリットが大きかったからです。

デメリットもたくさんありますが、
デザインしながら作るには、やっぱりスカルピーかなと。
絵が決まっていればマジックスカルプで行ってたと思います。
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