サイコガンダム その1
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サイコガンダム その1

サイコガンダム その1 に関する記事です。
前置き

電撃ホビーマガジンの作例では、
最初に作ったガンタンクから前作リックディアスまで、
基本的にドライブラシ仕上げを続けてきました。
1024_tank.jpg

1024_dias.jpg

本人的には気に入った塗装方法なのですが、
常々不満点もありまして。


1.金属感をもう少し出したい。
2.工程が面倒
3.艶の均一化の回避


1.に関しては、一部のエッジに銀やメタルカラーのアイアンを軽く乗せてみたり、
鉛筆でなぞったりも試しました。
でも銀は浮きすぎる感があり(下手ってのもあるでしょうけど)、
鉛筆だと金属感はいいんですが、光が当たらないと暗く沈んだ色になるのが
好きになれませんでした。

2.に関しては、僕は赤だろうが青だろうが、
全色のドライブラシに油絵の具を使っているんですが、
その為1色ドライブラシする度、絵の具を定着させる為に
(油絵の具はそのままでは乾かないと思った方がと)
軽くクリアーコート→再度ドライブラシ→クリアコート、、、と
非常に手間がかかっていたんです。

おまけにデカールを貼る場合、ドライブラシの前に貼っておきたいのですが、
(その方が本体色とデカールの色が馴染む)
そのままだとドライブラシをかけた際、デカールのエッジに色が乗り
結果的にデカールの余白が浮いて見える事になります。
その為、デカールを貼った後クリアーコートをして
軽く研ぎ出しをしてからドライブラシ、、、なんてやっていたんですね。
ほら、こうやって文字にするだけで嫌になってきた。

3.に関しては、上記の理由でドライブラシ後にクリアコートをしてしまう為、
どうしても均一な艶具合になってしまいます。
戦車系の本を読むと水性だかエナメル系だか、
具合のいいクリアーが存在しているらしいのですが、
気軽には入手出来ない雰囲気です。
いつもMr.カラー等を調整して、
「微妙に艶がある艶消しクリアー」
を目指しているのですが、なかなか満足行きません。
どうしても「フラットクリアーが一層かかっているな」という印象になってしまうんですよね。


以上、気にならない人は全く気にならないような些細な事を、
何とか解消出来ないかな、、と考えて試してみたのが今回の塗装法でした。
他人から見たら不毛な道こそ模型道、、。

1024_psyco.jpg

つづくー
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コメント
この記事へのコメント
細部にこだわるというのは大切な事だと思います。
それがあってこそ、このかっこいいガンタンク!
マジ渋いです。

ウチは田舎なので、本の発売日が2~3日遅れますが、「電撃HOBBY」早く見たいっ。
すごい楽しみです!!
2005/10/26(水) 00:14 | URL | 風花 #-[ 編集]
ガンタンクに目が!!
趣味が渋いですね。異型好きですか(アッグガイといい)??
ガンタンクはもう随分前の作例なんです。
確か(おい)
「ガンプラマニュアル  3
機動戦士ガンダム一年戦争編」
に再録されています。
お友達で持ってる人が居たら見せてもらってください。

追々作例リストも作ろうかと思っているんですが、
整理整頓苦手なもので、、、。
2005/10/26(水) 08:21 | URL | コバヤシ #-[ 編集]
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