ロードランナークライマックス

ロードランナークライマックス

ロードランナークライマックス に関する記事です。
走ってきました。
000.jpg
家を出た時の景色がこんな。

朝6時前にウチから5分の場所(たまたま)に集合して
目的地は長野県は諏訪郡。
何度か書いてる柳沢峠を越えて上ったり下ったりで
東京→山梨→長野に至る約160km。
この日の為に今年の夏は時間をみつけて山訓練をしていたのだ。


相変わらず模型と関係ない話(しかも長い)なので
興味のある方のみ続きクリックでどうぞ。
ピンクジャージで
「いっちょやってみっか!」
と気合を入れる図。
RIMG0137s.jpg
(全身のあらびき画像はご想像でお楽しみください)

このイベントに参加する皆はなるべく軽装備で挑んでいますが、
元々の体力が無い僕は必要な時にエネルギーを得られないと
ほんとに倒れちゃうんじゃないかと心配だったので、
ウエストバックにおにぎり2個、ドロドロのエネルギー剤(何て言うんだろ?)2個、
黒砂糖4個、ゼリー飲料1個、小あんぱん2個など、エネルギー満載で挑みました。
暗くなる前にゴールする為に、なるべく補給で止まりたくなかった事もあり
サポートやコンビニに頼らずに走れるようにしたのだ。
モデリズム・一人でできるもん仕様である。

という訳でAM6:25スタート!

スタートして最初の坂でいきなりフロントのディレイラーが動かなくなる。
よりによって重いギアで固定されてます、、、
うわーー!!こんなんでこの後の坂、絶対走れない!!
一時停止して自分でいじってみるも全く解決策見えず。
泣く泣くその坂はクリアして、先行したチームメイトを追いかける。
するとペースの遅い大集団の後ろで詰まっていたのですぐに追いつく。

「すみません、、前のギアが変わらなくなっちゃって、、解決策とかあります?」
「じゃあ止めて見ましょうか?」
と、停車してチームメイトに見て頂くことに。
すみません、本当にありがとうございます。

幸いちょちょっと見てもらったらすぐ直りまして、
すぐさま先行したチームメイトを追うと、まだ集団の中に居たので追いつくことが出来ました。
ラッキー。

そのまましばらく集団についていたんですが、
僕から見てもあきらかに遅い。
このペースでゴールにつくのか??という感じ。
でもこの人たちはペースカーみたいな人に牽制されてるのかな?と
頭に?を浮かべながら走っていたら、全車停止。
あれ?人待ち?、、って、別にルールに関係無い行動だったのか!!

やっとこ集団を抜いてちょっとペースをあげて奥多摩湖。
まだコースの1/5くらいだと思うんだけど、3名でトイレ、ドリンク、甘い物補給に。
まんじゅう1個頂いて少しパワーアップ。
さあ、こっから本当の坂に向かうぞー。

3度目になる柳沢峠チャレンジは相変わらず厳しく。
3人で先頭を入れ替わりつつしばらく走っていたのですが、
遅い自転車が前に近づいてきた際に
「ちょっと抜いてみます」
と僕が前に。

するとチームメートもそのまま後方に。
あれ?まだ僕は走れるぞ。
山特訓の効果が出てるのか??
それともここは抑えないと走りきれないのか、、、
とにかく残り距離を見ると絶対にメゲるので、
サイクルコンピュータの表示は時計にして
もう無心で漕ぎ続けてみました。
道中、ドロドロエネルギー剤1本と
黒砂糖2個消費。

結果、10時半頃だったかな?思ったよりも大分早く頂上到着。
頂上にいる大勢の人に
「お疲れ様ですー」
と声をかけるも、よく見たら皆自転車イベントに関係無い
バイクなどのツーリング集団でした。
ぬー、、、関係者誰も居ない、、、。

ここでおにぎりと自販機のコーラを補充。
6分くらい休んで急坂ゾーンに。
この日の前日に交換したニュータイヤ
tire.jpg
(ブラウンGP風になりました)

それまでのタイヤと違ってロックもせずガンガン行けます。
ここで満を持して

「裏コード ザ・ビースト!」

とつぶやくマキナミこと俺。(←壊れても仕方ない状態)
下りの坂もペダル踏みまくりでタイムを稼ぎます。
下りだから当たり前に速度も出るんですけど、
この瞬間は
「オレ、すげー早くなってる!!」
って誰もが錯覚する度2000です。

でも上り坂になるとまた時速7kmとかになって
何も変わってない自分に気づかされるんですけど。

この先は市街や交通量の多い国道に出たり、
また山道だったり、たんぼの間の道だったりと
001_20091012193332.jpg

景色は変わるんですけど、
次第にまた上り坂ばかりになってきて、
最終的にまた標高1240mまで上り続けます。
終盤はもう下半身の色んな所やつま先がしびれ、
疲労とは別の障害が出てきて
もうとにかく無心で漕ぐだけで。
手持ちのポカリ系1リットルと食料、
自販機の缶コーヒーなどを消費しながら
もう顔は下を向きっぱなしで。

でも何とかゴールにたどり着きました。
ハーフ(後半80キロのコース)参加の人と、
僕が走ったフルより厳しいエクストラステージを走った上級者は
先行してゴールしていたんですが、
「あれ??早いですね?!」
と言ってもらえて嬉しかったです。

結果

6:25発 14:45着 (8時間20分 道がわからず何度か立ち尽くした)
休憩を除いた走行時間 7時間50分

最高速度などはデータ見る前にリセットしてしまったので不明。

走る前は本当に暗くなる前にゴール出来るか心配だったのですが、
練習で山を1度走る事での進化度はウソみたいにあるようで。
改めて自転車って面白いなと思いました。
万年体育「2」だった僕にとっては
初めて体力的な成長が目に見える運動との遭遇です。


本当はもっと写真が撮れれば良かったんですけどね。
綺麗な風景を眺める事すら困難な状態でしたので。

晴天に恵まれて、僕の夏休み(飛び石にしても長過ぎ!)もついに終了です。
RIMG0126.jpg

右の方の赤い「i」アイコン辺りからスタート。
中央のカーソル部分がゴールです。
map_sin.jpg
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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。
あと数十kmで、ボクの実家ですよ。
バイクで行っても時間かかるのに、
すごいなぁ。
2009/10/13(火) 10:57 | URL | ug #-[ 編集]
あ、
あちらの方に住まわれていたんですか。

買い物などは大変かもしれないけど、
のんびり暮らすにはいい所だなあと
走っていて思いました。
でも日常生活での坂はキビシそう、、。
2009/10/13(火) 12:57 | URL | コバヤシ #-[ 編集]
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