3D出力品第一弾着

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月曜に出力に出したモデルデータ。
金曜朝に物を受け取りました!

P1060007.jpg

個別包装されたパーツ。
今回は最近サービス開始されたデジモデさんにお願いしました。

まだ始まっていないメニューもあり、材質は今の所一択。
触った事のない材質なので、お試しで一部のパーツのみ発注。
とは言え今回のモデルでは最大のパーツではあります。

3Dデータを平面上に配置し(パーツ毎に6mmの間隔が必要との事)
縦横高さの合計サイズで金額が決まります。
今回のサイズでは26500円でした。
(下画像は別のデータですが)
IMG_4715.jpg

裏面にはサポート材と言われるトラス状の余分な物がついていますが
バキバキと折って除去出来ます。
上が除去後。下が除去前。
IMG_4719.jpg

このニオイと手触り、、、何だろう、、覚えがある、、、あ!
タミヤの光硬化パテだ。
光硬化樹脂だからそりゃそうか。

という事で表面は薄く一層ベタつく感じですが、
一皮向けばカリカリです。
とは言え若干の弾性もあるので脆くなく丈夫。
スジボリもやりやすそう。
個人的にはかなり加工しやすいのではと感じてます。
本格的に作業してみないとわかりませんが。

精度的には出力時の方向にも左右されますね。
平面はほぼ平滑です。
エッジなんかはMODELAで切削した方がシャープに出る感じ。
ただMODELAでは基本的に切削出来ないアンダー面や、
立ち上がり面でのエンドミルの長さによる制限が無いので助かります。
IMG_4718.jpg

ここは思いの他ダルだったんですよね。
左右で仕上がりが違うし。
未確認ですが僕のデータがおかしかったのかもしれません。
IMG_4721.jpg

僕はモデリング時、結構ローポリで作成します。
ch_WF.jpg

これをポリゴン細分化的なコマンドを使い
(例えば6角形を細分化→36角形にするとほぼ円に見える)
綺麗なRに見える様にモデリングを進めていきます。

映像用のCGモデルでは、1枚のポリゴンが4枚か16枚になる程度の分割で仕上げますが、
その程度だと出力時にはポリゴンでポリポリした物に仕上がるかなと。
そこで今回は×4くらい分割して出力に出しました。
ch_WF2.jpg

超重かったです。
ここまで細かくしなくて良かったな。

結果、ポリゴン的なカクカクは全く気にならない出力品が上がりました。
IMG_4722.jpg

出力時に一層づつ積層して作られていくので
地層の様なラインが少し見えますが、
軽く一磨きで消える程度ですかね。問題無し。


メカに関しては今回の出力精度では
ある程度の模型技術が無いと仕上げられないレベルですが、
もっと綺麗に出せる機械もあるそうなので
今後も別の会社や機械であれこれ試してみたいなと思います。

現在2弾目のデータを送り、出力待ち。
まだ手足のデータは作成中ですが
出来れば週明けに順次出したいなと。
後は仕上げにどれくらいかかるか、、

ワンフェス待った無しです。




この後デジモデさんからメッセージを頂き、
どうやら過剰なポリゴン細分化は出力に悪影響もある様です。
次の出力時に、適正値を探ってみたいと思います。

今回の出力精度に関しては話を割引いてお読み下さい。
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