ハセガワ版メカトロウィーゴを作る その1

ハセガワ版メカトロウィーゴを作る その1

ハセガワ版メカトロウィーゴを作る その1 に関する記事です。
いよいよ出荷されました!
果たして、今日買えるお店はあるでしょうか?!

発売に合わせて、まずはプラモ初心者の方に向けた記事を書いていこうと思います。
ウィーゴのプラモは細かいパーツもありますが、
きっとどなたにでも作れますよ!


プラモデルには「ランナー」と呼ばれる枠があります。
howto02.jpg

まずはここからパーツを切り離していきますが、
それにはニッパーを使います。
切り心地の良い高額な物から、あまり品質の良く無い安価な物まで色々あります。
ちなみに18歳頃まで僕は爪切りを使っていました。
これから模型をしばらく作るぞという方は、
1500円から2000円程度の物を一つ購入すると良いと思います。
「作るのはこれっきりかもしれない!」という方は、
100均一のニッパーっぽい爪切りなどで代用してみて下さい。


僕が常用しているのはタミヤの薄刃ニッパー。
グッスマさんの物も評判いいです。
ゴッドハンドさんの物は高額な分切れ味最高ですが、
なかなか買えずプレ値店も多いので調べてからご購入を。
購入するなら「プラモデル用」の物にしましょう。
「金属用」は切り口が違います。

(画像引用の為にAmazonのリンクを貼っていますが、
どの商品も正規の価格より高い場合があります。
購入の際にはくれぐれもご注意ください)

ではまず余裕を持ってパーツを切り離しましょう。
(よく切れるニッパーならもっとギリギリを狙っても可)
howto03.jpg

次にカッターで不要な部分を削ぎ取ります。
カッターはデザインナイフ、アートナイフと呼ばれる物が使いやすいです。


カッターの刃は付属の物でもいいですが、僕は断然こちらの丸刃をお薦めします。


通常の形状の刃より、不用意に切り込んでしまう失敗がありません。
ニッパーは好みや予算に応じて選んで貰えればと思いますが、
カッターの刃は断然これがいいと思います。

先ほどニッパーで切り出したパーツの不要箇所を
このカッターで切り取ります。
howto04.jpg


その後ヤスリがけで綺麗に成形すると良いのですが、
これは長くなるので次の機会に。


プラモデル版ウィーゴは接着剤無しでも組み立てる事が出来ます。
しかし、接着した方が強度が上がって遊びやすいと思いますので
出来ればこれを一緒に購入してもらいたいです。
(男の子フィギュアの組み立てには接着剤が必要です)

howto01.jpg



クレオスの流し込みタイプの接着剤。
乾燥が速くて便利です。

こちらは、貼り合わせたパーツの合わせ目に
ちょん、ちょんと筆先を付けて
毛細管現象を利用して隙間に流し込んで使います。
するとプラスチックが溶けて接着される訳です。
howto05.jpg

ウィーゴで接着した方がいいなと思う箇所はいずれも内部フレーム部分。
「きいろ」ウィーゴであれば赤いメカっぽい部分ですね。

【腕フレーム】
howto07.jpg

【脚フレーム】
howto08.jpg

膝関節は、この出っ張りをカットすることで膝が動く様になります。
ここはポリキャップ不使用箇所なので、関節が緩くなって
自立しなくなるのを防ぐために付けられましたが、
結果的に関節の勘合が素晴らしく仕上がったので、
固定派以外の人は是非カットしてみて下さい。
howto06.jpg

ポリキャップ取付時には斜めにならない様に注意して下さい。
howto09.jpg

脚フレームは各パーツ左右形状が違うので、表記を確認して下さい。
このキットでちょっと難しいかなという箇所はここくらいです。
ほら、誰でも作れそうでしょ?

【本体フレーム】
howto11.jpg

まずはここを接着した後、
howto10.jpg

ここを接着することでかなり安定度が高まります。
howto12.jpg

先のパーツの接着時に、フレームが歪まない様に、
こちらの床パーツを仮組みしておくと安心です。
(このパーツは接着しない様に気を付けて下さい)
howto13.jpg

この辺りを接着してもらえるとかなり安心して遊べます。
特に本体フレームに接着剤を使うと、肩と股間節の強度も上がるので是非。

勿論接着剤無しでも組めますが、
外装を外す際にこれらのパーツもバラけると
めんどくさいですからね。
一回組んだら外装は外さないという人は接着剤不使用で大丈夫だと思います。

* 以前にも書きましたが、股関節と肩関節のボールジョイント部は、
  一度取り付けたらなるべく外さないでください。

inst.jpg

負担のかかる箇所なので破損の恐れがあります。
どうしても取り外しされたい方は、ボールの片面を削るなど
少し緩くしておいた方がいいかもしれません。


こういった作業工程で、ウィーゴ一体組み上げるのにかかった時間は
慣れてる僕で36分でした。
急げばもっと早くなるけど。
説明書見ながらゆっくり作っても2、3時間あれば
間違いなく組めると思います。


プラモデルの製作法は本当に色々あって、
「これ」と一つには絞れません。
例えば接着剤だけでも何種類もあり、人や熟練度によって
別の物の方が良いと言われる方もいると思います。
ここのブログでは僕なりに
「万人に向けてなるべく失敗の無いアイテム」
を選びつつこれからも紹介していきたいと思います。

しばらく続きますよー。
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