ハセガワ版メカトロウィーゴを作る その3

ハセガワ版メカトロウィーゴを作る その3

ハセガワ版メカトロウィーゴを作る その3 に関する記事です。
月曜、火曜とようやくプラモデルの販売が始まりました!
僕も近所でやっと売ってるところを見ました。

ツイッターでも購入&製作ツイートをたくさん見られて感激です。
引き続き #ウィーゴ #メカトロウィーゴ のハッシュタグを付けて
ツイートしてもらえると嬉しいです。

さて、今回は

「ちょっと色でも塗ってみる?」

の巻です。

塗料には色んな種類がありますが、
模型初心者の方になるべく少ない道具で簡単に、、と考えて
今回はこれを使ってみます。

GSIクレオスさんの「アクリジョン」という水性塗料です。各160円程。
step30.jpg

これは近年出た新塗料で、同社の「水性ホビーカラー」とは別物です。
購入の際にはご注意ください。

筆は同じくクレオスさんの「Mrブラシ 000番」。
筆は1000円出すとかなり良い物が買えるのですが、
なかなかそのクラスの物を買うには勇気が要ります。
100円程度の物でも用途によっては十分なのですが、
綺麗に塗り分けが必要ならば
500円程のこちらの筆がお薦めです。

Amazonリンク先はプレ値の場合があるのでご注意下さい。


【1. 銀を塗る】

まず瓶の中を竹串や不要な棒を使ってよく撹拌して下さい。
顔料が底に溜まっているので上の方の塗料は薄いです。

この塗料、あまり隠ぺい力が強くありません。
一度塗ったらしばらく乾燥させます。
プラモの枠などに試し塗りしておき、それを軽く触って
乾燥状態を確かめると良いです。
ベタ付く様なら乾燥時間が足りません。

3回くらい重ね塗りしたのが左の画像です。
step31.jpg

この塗料は水性塗料なので、筆は水で洗います。
が、乾燥した塗料は水では溶かせません。
少しはみ出した部分は、アクリジョン専用の溶剤でもいいのですが、
こちらのクレオス「Mrうすめ液」を1本用意しておいてもらえると
今後色々役立ちます。150円程です。


ラッカー系なので臭いですが、筆先に少しシンナーを含ませて、
上の画像の右側の様に、筆で少しづつはみ出し部を剥がします。

【2. テールライトを塗る】

次にクリアーオレンジを、テールランプの裏側から
凹み部分に少し塗ります。
画像左。
step32.jpg

テールランプのセンタ―部分(オレンジ部分)を塗らない様に
気を付けながら、クリアーレッドを今度は外側から塗ります。
先の画像の右側参照。
これも塗料の隠ぺい力が弱いので3回くらい重ねました。

* 目玉クリップでパーツを挟んでいますけど(塗装時によく使います)、
  パーツをランナー(枠)から切り離す前に塗った方がラクです。


塗料が乾いたら合体です。
左が塗装したもの。右が未塗装です。
step33.jpg

あ!忘れてた。
テールランプ横の四角い部分は
銀色が乾いた後にクリアーオレンジを塗っています。
このオレンジが銀色部分にはみ出した際に
先ほどのシンナーを使うと、銀色も剥げるので注意。
はみ出したら今度は銀色でリタッチしましょう。

銀色を塗るのが難しかったら、
クリアーレッドを塗るだけでも少し変化が出ますよ。
画像右側。
step34.jpg

【3.ペイントマーカーはどうなの?】

なんか手軽で良さそうですよね?

こちらは「ガンダムマーカー」のシルバー。
これはなかなか綺麗で良いです。200円程。
step35.jpg

ペン先は固いので、先ほどのテールライトの枠を
綺麗に塗るのは難しいですが、
ウィーゴの目の周りなんかは塗装出来ます。
step36.jpg

こんな風に全体を塗ってみたり、
目のレンズ裏だけ塗れば
step37.jpg

こうなります。
step38.jpg

どちらがお好みでしょう?
こういう用途にはアクリジョン筆塗りより
ガンダムマーカーはラクですね。

ガンダムマーカーも、不要なプラの板の上などにインクを出し、
細い筆を使えばテールライトの周りの様な箇所も塗装可能です。
(筆の洗浄はMrうすめ液で)

このように、
「塗料はこれだけあれば」
って言う事がすごく難しいんです。
どこまで塗るか、どのような面積塗るかで
お薦めする塗料が変わってきます。


プラモの塗装にはクレオスさんの「Mrカラー」や
ガイアノーツさんの「ガイアカラー」が
大抵の場面で最も適した塗料だと思います。
ですがそれらは「ラッカー系」と呼ばれる種類の塗料で、
いわゆるシンナー臭がします。これが家庭によってはNGかもしれません。
(今回の記事では「Mrうすめ液」を使用しましたが、
 極少量なのでご容赦を!)


「初心者」向けの今回の記事では使い勝手よりも、
使いやすい環境と、入手しやすさを優先して材料をチョイスしました。


と、ここまで書いた所で、
「あれ?クリアーパーツの色付け、マジックで塗っても平気だった気がする、、」
と思い出してしまいました。
以前やった事あるんですが完全に忘れてた。

追って試してみますね!


追記・取扱い店に関して

記事中の模型用の塗料や筆は、
模型屋さんならほぼ取扱いあると思いますが、
デパートなどの玩具コーナーでは入手難しいかもしれません。
デパート内でもホビーショップのテナントが入っていれば売ってる可能性高いです。
DIY店もあまり無いかな、、(ジョイフル本田にはありそう)。
ハンズは扱っていると思います。
チェーン店だと模型を扱っている
ヨドバシ、ビック、ヤマダ電機、ジョーシンなどでは
扱いあると思います。
町に模型屋さんがあればまずはそこにGO!


更に追記

【4.マジックで塗ってみる】

昨晩思い出して、即Amazonで注文。
先ほど届いたので塗ってみた。
step39.jpg

オレンジ色は今度は外から塗っていますが、
極細でもキワにはペン先が届かず。
でもあまり気にしなくてもいいかと。
色も薄いですけど、

組んだら全然気にならない。
step40.jpg

長々書いといて、

結局マジックでいいのかよー!!



あ、でもガンダムマーカーの銀色の上に塗るのは
ちょっと難しいです。
ささっと1回塗ったのが左、右は2回。
step41.jpg

マジックが下地を溶かすので、
手早く塗らないと色が濁ります。

という訳でお好みでチョイスを!




模型って深いでしょ?

(気絶)
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