俺マシーネン メイキング1

俺マシーネン メイキング1

俺マシーネン メイキング1 に関する記事です。
6/11から29日まで
トーキョーカルチャートbyビームスさんにて

「横山宏トリビュート展」

が開催されています。

poster.jpg

なんと光栄な事に僕も参加させて頂いております、、!
イベントの詳細はこちらをご覧下さい。

お話を伺ったのはしばらく前だったと思うのですが、
静岡ホビーショーや20メカトロウィーゴの仕込みがあり、
なかなか着手出来ませんでした。

ただ、何を作るかは決めていました。
PKA型で1/6。

それでは残り時間(一か月無い)を考慮しつつ、
マッハで製作開始です。

■ 5/10
手元にあった1/20コンラートのキットを素組みして撮影。
それを下絵にして3DCGモデリング開始。
01_2016061309222038d.jpg

まずはコンラートの形状を大まかにトレスしました。
そこから自分好みに各所の形状を変更。
意外と無理なく人が入りそうなので驚きました。

漠然と「出目金」みたいに目を飛び出させたら
かわいいかなと思い、側面のキャノピー部分を膨らませています。

その日のうちに大まかなCGモデルが出来たので、
寝る前に出力しかけてこの日はEND。

■ 5/11
昨夜しかけた出力品をチェック。
04_20160613092222e8f.jpg

バランスチェックが目的なので
1パーツで出力しています。
それを見ながら、立体にした時に
チャームポイントになりそうな要素を
CGで足していきます。

ここで、
「あ、チューブやウィーゴみたいにライトの目を付けるか」
と思い付き、その位置をしばらく模索。
03_20160613092221bd4.jpg

この日は作業時間、それ程使ってません。
そして2回目の出力。
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目は仮でシリンダー状の物を飛び出させてます。
これで外観はほぼOKとしました。
ライトを鼻の穴に見立てると
魚顔に見えます。

■ しばらくお休み
この週末はデザインフェスタと静岡ホビーショーの2連続イベント。
その為作業中断です。

■ 5/20~24
本番用に1/12スケールで各パーツを出力開始です。
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デカい、、!!
ボディは自宅プリンターだと4分割しなければ出力出来ませんでした。
(昨年末からFinderというプリンターを買い足して使ってます)
大まかな形状はCGで製作済みですが、
1/6フィギュアに着せる為にパーツの構造や肉厚、分割など
その都度データ調整しつつ出力。

1/6アクションフィギュア(2000円程度。Amazonで購入)に
着せてみます。
10b.jpg

なかなか気が抜けてていいぞ。

終盤3Dプリンターが不調になるトラブルもあり、
側面キャノピーなど一部のパーツは
以前使っていたUpplus2で出力しています。

こんな感じで全パーツ揃いました。
09_201606131112314c3.jpg

こっからが本番ですね。

■ 5/26~30 6/1~2
荒い鉄ヤスリで磨き始めましたが、
今回使用したPLAという素材はなかなか硬質です。
これではラチがあかないなと、オービタルサンダーを注文。
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80番でブイーーーンを表面を均します。
こんな道具を室内で使うとは。。
ブルーシートを床に拡げて、造形屋モードでガンガン磨きます。
10.jpg

画像上部の方が磨いた部分。
こんな感じで少し毛羽立ちますが、
とにかく積層跡を消していきます。

パーツの接着はガイアノーツの瞬間カラーパテ(黒)を使用。
とにかく大量に使うと思ったので、こちらをチョイスしてます。
硬化促進スプレーを併用してガンガン固定&隙間埋めをしました。
12_20160613095129b1e.jpg

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その後フィニッシャーズのラッカーパテ(乾燥早い)を
専用シンナーで溶き、太い筆で全面塗りたくりました。
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2回程重ねて、乾燥したら120番のスポンジヤスリで全体を軽く磨く。
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その後クレオスのサフ500と1000を重ね吹き。
積層跡が大体消えているか確認し(この段階でほぼ消えてます)、
今回は表面ピカピカにしないので再度溶きパテを塗りました。
こんな感じで全パーツを仕上げていきます。

コクピット内は最低限の造形。
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肩のベルト状の物で、フィギュアの適正位置を探る方式。
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うむ。いいぞ。
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この後、工作と塗装時間短縮の為に
外装をフィギュアに被せて固定していきました。
もう取り出せなくなりますが、沢山のパーツに持ち手をつけて
持ち替えては塗ってを繰り返すより
本体丸ごと1パーツにして塗った方が絶対早い。

キャノピーはテストでヒートプレスした物で様子見てます。
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フィギュアの関節では流石に強度が足りないので、
足首と膝は木工エポキシパテで固定。
他にも外装固定の為、隙間に詰め込んだり
シーリング部をこの木工エポキシパテで造形しました。
合計6本使ってます。

ちなみに仕上げに使ったフィニッシャーズのラッカーパテも6本。

口元のメッシュは確かハセガワさんのエッチングパーツ。
背面メッシュは100均一の茶こしを開いた物。
パイプもダイソーのLEDライトに使われていた
金属製のフレキシブルパイプ。
23.jpg

24.jpg

さて、いよいよ塗装に入るぞ!という所で続きは次回。

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