メカトロチャンク・組み立て説明 その2

メカトロチャンク・組み立て説明 その2

メカトロチャンク・組み立て説明 その2 に関する記事です。
チャンクの背中とおしりには
出っ張りがあります。これは、
s_CH18.jpg

こうして横倒しにした際に
本体を傷付けない為の物なのです。
地味なチャームポイントでもあります。
s_CH17.jpg


では組立説明の続きを。
その1にUPしたマニュアル画像にも掲載した
ピンバイスと呼ばれる小径のドリル刃を固定して使う
ハンドドリルに関しての説明です。

チャンクの組み立てには、レジンパーツに
ピンバイスを使って穴を開け、
市販の関節ジョイントで繋ぐ作業が必要になります。

画像、上段がピンバイス本体(500~1000円程度)
中段が単品販売のドリル刃
下段がドリル刃のセットです。
mk_09.jpg

100均ではグリップとドリル刃が固定された物や、
ドリル刃セットなんかも買えたりします。
性能はやはり単品販売物より格段に落ちますが、
使えるレベルではあります(僕も多用しています)。
この辺のチョイスは予算とお好みで。

推奨しているこちらの「球体ジョイントミニ」ですが、
実は1点だけ悩ましい点があります。
74509.jpg

軸の太さが 2.9mmなんです。
3mmならドリル刃も買いやすくて良いのですが、
イエローサブマリンさんの関節シリーズは
何故か2.9mmが多い。
でも強度があるので僕は気に入って使っています。

この関節を仕込むレジンパーツには
あらかじめ浅い穴のガイドがあります。
そこからズレない様に、ピンバイスで穴を彫ります。
mk_07.jpg

左が穴を開ける前のガイド穴。
右がピンバイス使用後です。
mk_08.jpg

こんな感じで関節が付く各パーツに穴を開けて行きます。
mk_10b.jpg

肩接合部は穴が開いていますが、
軸がキツイ場合はドリル刃で拡げて下さい。
ついでに、肩外装はポロりしがちなので
接着が良いと思います。
mk_11.jpg

胴体側の肩付け根は結構深めに軸穴が
あいていますが、更に2.9mm刃で深く彫り、
ジョイントの軸をカットせずに使って頂くと良いです。
mk_19.jpg

こうして穴を開けたパーツと関節を繋いでいきます。

関節の軸の長さは適宜カットして調節して下さい。

そのままでは長過ぎて使えない部分が大半です。
穴を開けた深さに合わせてニッパーでカットして下さい。

【注意点】

ピンバイスでの穴あけ作業に関して。
理想としては垂直に真っ直ぐ穴をあけたい所ですが、
どうしても手ブレが起きるので穴が大きくなりがちです。

その為、2.9mmの刃で開けたはずが、
実際には2.95mmくらいになって、軸がゆるくなる事も
あると思います。

それを解消するには、下穴といって、
少し経の細いドリル刃でまず穴を開けると良いでしょう。
2.9mmの穴が欲しいなら、2.5mm~2.8mm程度の刃で
まず穴をあける。
その後2.9mmの刃で穴をなぞる様にすると
ブレずにキレイな穴になります。

でもその為には複数のドリル刃が必要になります。
その辺りの煩雑さをどう判断するかは
人それぞれだと思うので、ご自身で判断して頂ければと。
穴が少し大きくなった時は、軸との間にビニール袋の切れ端を
挟むことで、緩みを解消させる事も出来ます。

色々細かく書きましたが、
一連の作業自体、それほど難しい物では無いと思います。
プラモデルより少し試行錯誤が必要になるかもしれませんが、
パーツ数も少ないので、苦痛になる前に終わります。
多分!

つづきます。


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