メカトロチャンク・組み立て説明 その3

メカトロチャンク・組み立て説明 その3

メカトロチャンク・組み立て説明 その3 に関する記事です。
今回はその他の注意点について。
s_CH21.jpg

【顔】

顔(球状の部分)にも
ピンバイスを使用します。
mk_12.jpg

ここが、本当に申し訳ないんですが、
軸の太さが中途半端になっています。。
側面1.7mm、背面2.7mm の使用がベストです。。

関節の球体ジョイントに使う2mm、2.9mmで
穴をあけてもらい、ビニールをかまして
ゆるさを調整して頂いても可だと思います。

【頭部】

画像上のパーツが前、
下が後頭部です。
mk_13.jpg

型から外す際に、微妙に曲がってしまい
合わせると隙間が出来る場合があります。

こんな場合は前側のパーツを熱いお湯に漬けて下さい。
少し置いて、パーツが柔らかくなったら
割り箸等で取り出し、隙間が生じないように
後頭部のパーツと合わせます。
そのまま水で冷やすなどして熱を取れば、
隙間が無くなると思います。

この前後パーツは、塗装後にタミヤクラフトボンドで
固定するのが良いと思います。
41VkkZNGx-L.jpg

強く引っ張れば剥がせますので、
顔パーツの調整時などに便利です。
(ウィーゴのポロリするパーツ固定にも
 重宝するので、一家に一本オススメです)

【腰】

ベルト状のパーツは、片側づつ胴体側面の穴に
軸をはめ込んでいきます。
この時、丸で囲んだ軸がキツくて入らない場合があります。
mk_15.jpg

これはシリコン型がここで上下分割されている為、
成形時に微妙に円が歪になっているからです。
お手数ですが、軸をカッターで少しスライスして
円になる様に調整して下さい。

腰パーツの組み立ては難しく無いのですが、
注意点を書いておきますので画像を参照して下さい。
mk_14.jpg

股関節のブロックは前後に気をつけて下さい。
スキッド(真ん中に挟むパーツ)は
短い方が前です。
mk_16.jpg

【胸ハッチ】

胸ハッチ可動の為に
付属の極小ネジを使用します。
マニュアルにもネジ止めの方法は書きましたが、
各パーツへの穴のあけ方はこんな感じで。
ハッチはマスキングテープ等で仮固定して下さい。
mk_20.jpg

バカ穴というのは、ネジがフリーに動くように
する為の大きめの穴の事を言います。
アームはフリーに、本体側だけをネジ固定する事で
可動する様になります。

ネジは締め過ぎるとレジンパーツが壊れます。
ちょっとキツめに止まったかな、という所で
終わりにして下さい。
mk_21.jpg

ネジを締める精密ドライバーは
100均にも数種類のセットが売られていますので、
それらをご利用下さい。

【その他 擦り合わせ】


未塗装で組む分にはいいんですけど、
塗装すると嵌合がキツくて
色が剥げそうな箇所が幾つかあります。
・膝関節
・ハッチアーム付け根
辺りは予め削り込んで少し隙間を作って頂いた方が安心です。
お手数おかけします!


以上、娯楽性に欠けますが
こういった部分に気をつけて組んで頂く製品になっています。
細かく書いていくと
「何か大変そう、、」
と思われるかもしれませんが、
パーツ数は少なめで、迷う箇所は少ないと思いますし、
それ程細かいパーツもないので
初心者の方でも大丈夫かな、と。
接着剤を使う箇所もかなり少ないです。

最大のネックはピンバイス類の購入ですかね。。

ではワンフェス当日、
モデリズムブース 4-08-07
でお待ちしております。
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